/ʃoʊ ˈbaɪəs/
show BIAS
「ショー」と「バイアス」を続けて発音します。「バイアス」の「バイ」に最も強いアクセントを置きます。
"To display an unfair preference for or against something or someone; to reveal a tendency to favor one side or point of view over another, often indicating a lack of objectivity."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、特定の個人、集団、意見、結果などに対して、公平性を欠いた傾きや先入観があることを行動や言動によって示す際に使われます。客観性が求められる場面(議論、報道、評価、研究結果の分析など)で、不公平な判断や見方をしていると指摘する際に頻繁に用いられます。批判的なニュアンスを含むことが多く、相手の公平性や客観性を問う際に使われます。ビジネスや学術的な文脈でよく見られ、比較的フォーマルな印象を与えますが、日常会話でも特定の意見や行動に対する批判として使われることがあります。
The referee seemed to show bias towards the home team during the match.
その審判は試合中、ホームチームに偏見を示しているように見えました。
Don't you think the news channel sometimes shows bias in its political coverage?
あのニュースチャンネルは、政治報道で時々偏りを見せていると思わない?
Her comments clearly showed bias against certain candidates, which was unprofessional.
彼女のコメントは明らかに特定の候補者への偏見を示しており、プロ意識に欠けていました。
He always shows bias for his favorite brand, even when comparing products.
彼は製品を比較する時でさえ、常にお気に入りのブランドに偏りを見せます。
You shouldn't show bias just because you know them personally; judgment should be impartial.
個人的な知り合いだからといって偏見を示すべきではありません。判断は公平であるべきです。
The hiring committee must ensure they do not show bias during interviews to maintain fairness.
採用委員会は、公平性を保つため、面接中に偏見を示さないよう徹底する必要があります。
The report was criticized for showing bias towards the company's own products rather than being objective.
その報告書は、客観的であるべきなのに自社製品に偏りを見せていると批判されました。
Managers should be careful not to show bias when evaluating employee performance reviews.
管理職は従業員の業績評価を行う際に偏見を示さないよう注意すべきです。
The judge was accused of showing bias in favor of the prosecution, leading to a mistrial.
その裁判官は検察側に有利な偏見を示したとして告発され、審理無効となりました。
Academic research must strive not to show bias in its methodology or the interpretation of its findings.
学術研究は、その方法論や調査結果の解釈において偏見を示さないよう努めなければなりません。
「be biased」は「偏見を持っている状態」や「偏っている特性」を表す形容詞句です。一方、「show bias」は「実際に偏見のある行動や言動を示す」という動的な行為に焦点を当てます。例えば、"He is biased."(彼は偏見がある)は彼の人柄や特性を述べますが、"He showed bias in his comments."(彼はコメントで偏見を示した)は具体的な行動を指します。
「have a bias」は、特定の事柄に対して内心で持っている偏見や先入観を指します。まだそれが行動や言動として表に出ていない状態も含まれます。対して「show bias」は、その偏見が具体的な行動、発言、判断などに現れることを意味します。
「be prejudiced」も偏見を持つ状態を表しますが、「bias」よりもネガティブで、特に人種、宗教、性別などに対する不当な先入観や嫌悪感を指すことが多いです。「bias」は単なる好みの偏りも含むのに対し、「prejudiced」はより強い差別的な偏見を示す傾向があります。「show bias」は広範な偏りを指し、「show prejudice」はより深刻な偏見を示すときに使われます。
「favor one side」は、文字通り「一方の側をひいきする、優遇する」という意味で、特定のグループや意見に対して好意的な扱いをすることを直接的に表します。「show bias」も同様の意味で使われますが、「favor one side」の方がより具体的な行為を指し、口語的で理解しやすい場合があります。
「bias」は名詞で「偏見」という意味です。「biased」は形容詞で「偏った」という意味なので、動詞「show」の後には名詞の「bias」を使って「偏見を示す」と表現するのが正解です。
「〜に対する偏見」を表す場合、前置詞には「towards」(〜に有利な偏見)または「against」(〜に不利な偏見)を使うのが一般的です。「for」は「〜のために」という意味合いが強く、偏見の対象を示すには不向きです。
A:
I think the presented market research might show some bias.
提示された市場調査には、何らかの偏りがあるかもしれません。
B:
Could you elaborate on that? What makes you think it shows bias?
それについて詳しく教えていただけますか?なぜ偏りがあると思われるのですか?
A:
Many people feel that the media often shows bias when covering political elections.
多くの人が、メディアは政治選挙の報道においてしばしば偏見を示すと感じています。
B:
I agree. It's important for journalists to remain objective and not show bias.
私も同感です。ジャーナリストは客観的であり、偏見を示さないことが重要ですね。