意味
形容詞
生き返った、復活した、回復した、蘇った
動詞
〜を生き返らせた、〜を復活させた、〜を回復させた
発音
/rɪˈvaɪvd/
reVIVED
💡 第二音節の「-vi-」を強く発音しましょう。「r」は舌を巻かずに引く音、「v」は下唇を軽く噛んで息を出す破擦音です。最後の「-ed」は「d」と弱く発音し、日本語の「ド」のように強くしないのがポイントです。
例文
The plant revived after rain.
雨の後、植物は生き返りました。
His spirits were revived.
彼の気分は回復しました。
Old memories were revived.
古い記憶が蘇りました。
She felt completely revived.
彼女は完全に回復したと感じました。
My energy was revived.
私のエネルギーは回復しました。
A forgotten art form revived.
忘れられた芸術形式が復活しました。
The economy soon revived.
経済はすぐに回復しました。
The project was revived.
そのプロジェクトは復活しました。
Hope for peace was revived.
平和への希望が蘇りました。
The tradition was revived.
その伝統は復活しました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「revived」は動詞「revive」の過去形・過去分詞形として使われるだけでなく、「生き返った」「復活した」という意味の形容詞としても頻繁に使われます。
- 📝形容詞として使う場合、名詞の前に置かれ「a revived tradition (復活した伝統)」のように使われたり、「The patient was revived (患者は蘇生した)」のようにbe動詞の補語として使われたりします。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス健康自然・環境感情表現歴史・文化ニュース
よくある間違い
❌The economy revive.
✅The economy revived.
動詞「revive」の過去形または過去分詞形である「revived」を使用しないと、文法的に誤りとなります。「revive」は原形なので、過去の出来事を表す場合は「revived」とします。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
re- (再び)vīvere (生きる)
📚 ラテン語の「re-」（再び）と「vīvere」（生きる、生き返る）が結合して生まれた言葉で、「再び生命を取り戻す」という核となる意味を持っています。この語源から、回復や復活、活性化といった意味合いが派生しました。
学習のコツ
- 💡「re-」という接頭辞は「再び、もう一度」という意味を持つため、この単語の意味を推測する手がかりになります。
- 💡動詞「revive」の過去形・過去分詞形が「revived」であり、形容詞としても使われることを覚えておきましょう。
- 💡「v」の音は日本語にないため、下唇を軽く噛んで発音する練習をすると良いでしょう。
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