revisable

/rɪˈvaɪzəbl/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術日常

意味

形容詞

修正可能な、変更できる、改訂できる

発音

/rɪˈvaɪzəbl/

reVISEable

💡 「リヴァイザブル」と発音します。一番強く発音するのは真ん中の「ヴァイ」(-vis-)の部分です。Vの音は下唇を軽く噛むように、Rの音は舌を巻かずに喉の奥に引くように意識すると、よりネイティブに近い発音になります。

例文

The plan is revisable.

カジュアル

その計画は修正可能です。

The draft is revisable.

カジュアル

その草稿は修正できます。

It is easily revisable.

カジュアル

それは簡単に修正可能です。

Prices may be revisable.

カジュアル

価格は変更されるかもしれません。

Our schedule is revisable.

カジュアル

私たちの予定は変更可能です。

Data is always revisable.

カジュアル

データは常に修正可能です。

This policy is revisable.

ビジネス

この方針は変更可能です。

Terms are revisable yearly.

ビジネス

条件は毎年見直し可能です。

The document is revisable.

フォーマル

その書類は修正可能でございます。

The agreement is revisable.

フォーマル

その合意は改訂可能です。

変形一覧

形容詞

比較級:more revisable
最上級:most revisable

文法的注意点

  • 📝「revisable」は形容詞なので、名詞を修飾するか、「be動詞 + revisable」の形で使われることが一般的です。
  • 📝計画や契約、書類など、変更や見直しが可能なものを表す際に便利な単語です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術契約・法務計画・管理文書作成教育政策決定

類似スペル単語との違い

revise

「revisable」は形容詞で「修正可能な」という意味ですが、動詞の「revise」は「修正する、見直す」という意味です。スペルが非常に似ていますが、品詞が異なり、文中で果たす役割も変わります。文脈に応じて適切な品詞を選びましょう。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
re- (再び)videre/visere (見る)

📚 「revisable」は動詞「revise(見直す、修正する)」に接尾辞の「-able(〜できる)」が付いた形です。動詞の「revise」は、ラテン語の「re-(再び)」と「videre(見る)」の過去分詞形「visus」に由来する「visere(見に行く、再び見る)」が語源となっており、「再び見る、見直す」という意味が核となっています。

学習のコツ

  • 💡接尾辞-ableは「〜できる」という意味なので、revisableは「修正できる」と覚えておくと忘れにくいです。
  • 💡動詞のrevise(修正する、見直す)と一緒に覚えることで、語彙力を効率的に増やせます。
  • 💡似た意味のmodifiableやalterableとの違いを例文で確認すると、より正確に使い分けができるようになります。

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