意味
編集可能な、修正できる
発音
/ˈɛdɪtəbl/
EDitable
💡 「エディタブル」と日本語読みすると棒読みになりがちですが、最初の「E」を最も強く発音し、「-able」の部分は曖昧な「アブル」に近い音になります。「-t-」の音は日本語の「タ」とは異なり、舌先を上顎に軽く当てて弾くような音です。
例文
Is this document editable?
この書類は編集可能ですか?
The file is editable now.
そのファイルは今、編集可能です。
Make this text editable.
このテキストを編集可能にしてください。
It's an editable photo.
それは編集可能な写真です。
The settings are editable.
設定は編集可能です。
This part is editable.
この部分は編集できます。
The report needs to be editable.
そのレポートは編集可能である必要があります。
Ensure the template is editable.
テンプレートが編集可能であることを確認してください。
The parameters are fully editable.
そのパラメータは完全に編集可能です。
Is the source code editable?
ソースコードは編集可能ですか?
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「be editable」の形で使われることが多く、「〜は編集可能である」という意味になります。
- 📝「make something editable」という構文で「〜を編集可能にする」という意味を表します。
- 📝形容詞なので、名詞を修飾する際は「an editable file(編集可能なファイル)」のように名詞の前に置かれます。
使用情報
類似スペル単語との違い
modifiableも「修正可能な」という意味ですが、editableが特に「テキストやデータなどの内容を編集する」ニュアンスが強いのに対し、modifiableはより広範な「変更、調整が可能」という意味で使われます。例えば、設定や機能などを変更する際に使われることが多いです。
alterableも「変更可能な」という意味でeditableと似ていますが、より物理的な形や状態の変更にも使われます。editableはデジタルコンテンツや文書の内容変更に特化しているのに対し、alterableはもっと一般的な「改変できる」という意味合いが強いです。
派生語
語源
📚 「edit」はラテン語の「ēdere(発行する、出す)」が語源で、後にフランス語や英語に取り入れられ「編集する」という意味になりました。「-able」は古フランス語やラテン語に由来し「〜できる」という意味を付加する接尾辞で、この二つが合わさって「編集できる」という意味を持つ形容詞が生まれました。
学習のコツ
- 💡「edit(編集する)」という動詞に「-able(〜できる)」が付いた形だと覚えると意味を理解しやすいです。
- 💡主に「editable document(編集可能な書類)」や「editable field(編集可能なフィールド)」のように、名詞の前に置いて使われることが多いです。
- 💡デジタルコンテンツや文書の内容に関する文脈で非常によく使われる単語です。
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