意味
編集する、校訂する、修正する、加工する、体裁を整える
編集(作業)、校訂(作業)
発音
/ˈɛdɪt/
E-dit
💡 最初の「e」は「エ」と短く、口を横に広げるように発音します。「di」の「d」は舌先を上あごにしっかりつけ、続く「i」は日本語の「イ」よりも少し短く発音しましょう。最後の「t」は母音をつけずに破裂音で終わらせると自然です。
例文
I need to edit this.
これを編集する必要があります。
Can you edit my essay?
私のエッセイを添削してくれますか?
She edits videos daily.
彼女は毎日動画を編集しています。
They edit books.
彼らは本を編集しています。
He can edit photos.
彼は写真を編集できます。
I'll edit it later.
後で編集しますね。
Please edit your report.
報告書を編集してください。
The team will edit it.
チームがそれを編集します。
We must edit the draft.
私たちは草案を修正しなければなりません。
Edit this for clarity.
明確さのためにこれを編集してください。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「edit」は他動詞として使われ、目的語(何を編集するか)を直接取ります。
- 📝名詞として使う場合、「an edit」や「multiple edits」のように、可算名詞として扱われます。
使用情報
よくある間違い
「correct」は誤りや間違いを「正す」ことに焦点がありますが、「edit」は文章や映像などをより良いものにするために「修正・調整する」という、より広範な意味合いを持ちます。単に誤りを直すだけでなく、構成や表現を改善する場合に「edit」が適切です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「edit」は、古いフランス語の「éditer」(発行する、公表する)に由来し、さらにラテン語の「ēdere」(発行する、出版する)がルーツです。元々は「外へ出す」というニュアンスから派生し、出版物の準備に関わる「編集」の意味を持つようになりました。
学習のコツ
- 💡「修正する」という日本語には「correct」「revise」「amend」など複数の英単語があります。文脈に合わせて使い分けましょう。
- 💡主に動詞として使われますが、名詞としても「a quick edit(素早い修正)」のように使われることがあります。
- 💡メディア、IT、出版業界で特に頻繁に使われる単語です。関連ニュースや記事で触れる機会も多いでしょう。
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