道徳的に堕落した人、ならず者、破廉恥な人
道徳的に堕落した、邪悪な、破廉恥な
非難する、退ける、神に見捨てると裁く(古風、または神学的)
/ˈrɛprəˌbeɪt/
REProbate
💡 最初の「レ」に最も強いアクセントを置きます。中央の「プロ」は弱めに発音し、最後の「ベイト」は日本語の「ベート」よりも口を横に広げて「エイ」という二重母音を意識し、最後の「t」は軽く破裂させるように発音すると自然です。
He's such a reprobate!
彼は本当にどうしようもない奴だ!
Don't be a reprobate.
ならず者になるな。
That guy is a reprobate.
あの男は堕落者だ。
His reprobate habits are annoying.
彼の破廉恥な習慣は困る。
Stop acting like a reprobate.
堕落した振る舞いはやめろ。
She called him a reprobate.
彼女は彼をならず者と呼んだ。
He was a business reprobate.
彼はビジネス上の悪徳者でした。
Avoid reprobate business practices.
不正なビジネス慣行を避けてください。
Condemn this reprobate behavior.
この堕落した行動を非難せよ。
A reprobate mind lacks morals.
堕落した精神には道徳がない。
reprobateは名詞や形容詞として使われることが一般的で、「決定」のような行動を直接指す動詞にはなりません。動詞として使う場合は「〜を非難する」という意味になり、通常は人や行為を目的語にとります。
動詞としてのreprobateは古風で、現代の日常会話ではほとんど使われません。「reprobateな行為として非難する」のように表現する方が自然です。
reprobateが主に道徳的な堕落や悪徳を指すのに対し、degenerateは肉体的、精神的、または道徳的な退廃全般を指すことがあります。reprobateはより個人的な悪行や無価値さに焦点を当てます。
scoundrel(悪党、ならず者)はreprobateと似ていますが、scoundrelはより軽度の悪事やずる賢さ、人をだますような行為にも使われることがあります。reprobateはより根深い道徳的欠陥や不道徳性を強調します。
📚 ラテン語の「reprobare(拒絶する、非難する)」に由来し、元々は神学的な文脈で「神に見捨てられた者」を指しました。時代が下るにつれて、道徳的に堕落した人物全般を指すようになりました。
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