意味
〜で満ちている、〜に富んでいる、〜でいっぱいの
発音
/rɪˈpliːt/
rePLEET
💡 「リプリート」のように発音します。第二音節の「pleet」を強く発音するのがポイントです。「リー」の部分は日本語の「リー」よりも口を横に引いて長めに発音すると自然です。最初の「re」は軽く発音し、強勢を置かないように注意しましょう。
例文
The book is replete with wisdom.
その本は知恵に満ちています。
Her speech was replete with humor.
彼女のスピーチはユーモアに富んでいました。
Our garden is replete with flowers.
私たちの庭は花でいっぱいです。
The market was replete with goods.
市場は商品で満ちていました。
His life was replete with adventure.
彼の人生は冒険に満ちていました。
A forest replete with diverse wildlife.
多様な野生生物に満ちた森。
The report is replete with data.
その報告書はデータに満ちています。
The analysis is replete with details.
その分析は詳細に満ちています。
This text is replete with errors.
このテキストは誤りだらけです。
Their arguments were replete with logic.
彼らの議論は論理に満ちていました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝この単語は常に「replete with + 名詞」の形で使用され、「〜で満ちている」という意味を表します。
- 📝形容詞なので、be動詞やlinking verb(例: feel, seem)の後に置かれることが多いです。
- 📝「replete」は、内容が「非常に豊富」または「あふれるほどいっぱい」であることを強調する、ややフォーマルなニュアンスを持っています。
使用情報
よくある間違い
repleteは常に前置詞 with と共に使われます。「〜で満ちている」という意味を表す際に、'of'など他の前置詞を使うと不自然になりますので注意しましょう。
類似スペル単語との違い
repleteは「〜で満ちている、あふれるほどいっぱいである」という内容の豊富さや豊かさを強調する形容詞です。一方、completeは「完成した、完全な、欠けているものがない」という状態やタスクの完了を指し、意味合いが異なります。
派生語
語源
📚 ラテン語の 'replere'(再び満たす、満たす)が起源で、古フランス語を介して英語に入ってきました。「完全に満たされている」というニュアンスが語源から見て取れます。
学習のコツ
- 💡「replete with ~」という形で覚えるのが非常に効果的です。
- 💡「re-(再び、完全に)」と「-plete(満たす)」という語源から「完全に満たされている」と理解すると覚えやすいです。
- 💡「complete(完全な)」や「deplete(使い果たす)」など、同じ語源を持つ単語と比較して覚えると記憶に残りやすいでしょう。
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