意味
(サービス、援助、判断、支払いなどを)提供する、与える、差し出す;(ある状態に)する、させる;(絵、音楽などで)表現する、描写する;(言語を)翻訳する;(コンピュータで画像を)描画する、生成する
発音
/ˈrɛndər/
RENder
💡 最初の音節「REN」を強く発音します。「R」の音は舌先を口のどこにもつけずに発音し、日本語の「ラ行」とは異なります。最後の「-er」は、舌を少し後ろに引くような音で、あいまい母音に注意しましょう。
例文
He rendered aid quickly.
彼は迅速に援助を提供しました。
This rendered him speechless.
このことで彼は言葉を失いました。
She renders emotion subtly.
彼女は感情を繊細に表現します。
Artists render scenes beautifully.
芸術家は風景を美しく描写します。
The software renders images fast.
そのソフトウェアは画像を素早く描画します。
It will render the scene.
それはその場面を描写するでしょう。
Please render text to English.
テキストを英語に翻訳してください。
We rendered the final report.
私たちは最終報告書を提出しました。
The jury rendered a verdict.
陪審は評決を下しました。
Render thanks for your support.
ご支援に感謝の意を表します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「render + 目的語 + 補語」の形で「目的語を補語の状態にする」という意味で使われます。(例: render him helpless)
- 📝「render + サービスや援助を表す名詞」の形で「〜を提供する」という意味でよく使われます。(例: render services, render assistance)
使用情報
よくある間違い
「〜を〜の状態にする」という構文で「make」を使う代わりに「render」を使うと、文脈によっては不自然に聞こえることがあります。「render」はよりフォーマルで、特定の状況(無力にする、判断を下すなど)で用いられることが多いです。
類似スペル単語との違い
「render」と「surrender」は、どちらもラテン語の「dare」(与える)を語源とする部分がありますが、意味は大きく異なります。「render」は「提供する、〜の状態にする」なのに対し、「surrender」は「降伏する、明け渡す」という意味で使われます。特に「surrender」は、戦いや交渉で敗北を認め、相手に身を委ねるニュアンスが強いです。
「render」と「tender」はスペルが似ていますが、意味は全く異なります。「tender」は動詞で「入札する、差し出す」、形容詞で「柔らかい、優しい」といった意味を持ちます。発音も「render(レンダー)」に対し、「tender(テンダー)」と異なります。
派生語
語源
📚 「render」は、古フランス語の「rendre」(返す、与える)に由来し、ラテン語の「reddere」(元に戻す、返す)が語源です。もともとは「返す」という意味でしたが、時代とともに「提供する」「〜の状態にする」「表現する」など、多様な意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「render」は多義語なので、文脈から意味を判断する練習をしましょう。
- 💡特にビジネスや学術的な文章で頻繁に登場するため、フォーマルな言い回しとして覚えておくと役立ちます。
- 💡「render aid (援助する)」「render a verdict (評決を下す)」などのコロケーションで覚えると、自然な使い方が身につきます。
- 💡コンピュータグラフィックスの分野では「レンダリングする(画像を生成する)」という意味でよく使われます。
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