意味
（特に重要な点を）繰り返して言う、改めて言う、反復する
発音
/riːˈɪtəreɪt/
re-IT-er-ate
💡 第二音節の「IT」を強く発音します。「re-」は「リー」と長く、「-terate」は「タレイトゥ」のように、最後の「トゥ」は軽く添える程度に発音しましょう。各母音を明確に区別することが重要です。
例文
She reiterated her refusal.
彼女は改めて拒否しました。
Don't make me reiterate it.
私にそれを繰り返させないでください。
He reiterated his message again.
彼はもう一度メッセージを繰り返しました。
I had to reiterate the rule.
私はその規則を改めて言わなければなりませんでした。
She likes to reiterate her views.
彼女は自分の見解を繰り返すのが好きです。
Let me reiterate my main point.
主要な点を改めて申し上げます。
The boss reiterated the deadlines.
上司は締め切りを改めて伝えました。
Please reiterate your request clearly.
ご要望を明確に改めてお伝えください。
He had to reiterate the facts.
彼はその事実を繰り返して言わなければなりませんでした。
We must reiterate our commitment.
私たちは改めて約束を表明する必要があります。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝動詞なので、目的語（名詞句）を直接取ります。例: 'reiterate the point'。
- 📝主に公式な場面やビジネスの場で使われるため、日常会話では 'repeat' の方が一般的です。
使用情報
よくある間違い
「reiterate」自体に「繰り返す」という意味が含まれているため、「again」を一緒に使うと冗長になります。自然な英語では「again」は不要です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の "reiterare" に由来し、「再び」を意味する接頭辞 "re-" と「繰り返す、再び行う」を意味する "iterare" が組み合わさってできました。英語には16世紀に導入され、重要な点や公式な声明を改めて述べる際に使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「re-」には「再び」という意味があるので、類語の「repeat」と関連付けて覚えると良いでしょう。
- 💡ビジネスやフォーマルな場面で、重要な点を強調して伝えたいときに使うと効果的です。
- 💡同義語の「repeat」よりも、よりフォーマルで、特に明確化や強調のために繰り返すニュアンスが強いです。
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