意味
控えること、差し控えること、慎むこと
発音
/rɪˈfreɪnɪŋ/
reFRAINing
💡 「リフレイニング」と発音します。真ん中の「-frain-」の部分を特に強く、長く発音しましょう。舌を巻く「r」の音と、「f」の唇を軽く噛んで出す摩擦音に注意すると、よりネイティブらしい発音になります。
例文
Refraining from sugar is hard.
砂糖を控えるのは難しいです。
He is refraining from alcohol.
彼はお酒を控えています。
Refraining from gossip is wise.
噂話を控えるのは賢明です。
She began refraining from sweets.
彼女はお菓子を控えるようになりました。
Refraining from contact is key.
接触を控えることが重要です。
They are refraining from excessive spending.
彼らは過度な出費を控えています。
We are refraining from immediate action.
私たちは即座の行動を差し控えています。
He suggests refraining from comments.
彼はコメントを控えるよう提案します。
Refraining from judgment helps understanding.
判断を差し控えることは理解を助けます。
Refraining from conflict is important.
衝突を避けることは大切です。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝「refraining」は動詞「refrain」の現在分詞形であり、動名詞として名詞句の中で使われることが一般的です。
- 📝動名詞として使用される場合、「refraining from + 名詞/動名詞」の形で「〜することを控える」という意味になります。
- 📝文脈によっては、進行形(be refraining from...)の一部としても使われます。
使用情報
よくある間違い
「refrain」は自動詞なので、直接目的語を取ることはできません。「〜を控える」と言う場合は、必ず前置詞「from」の後に動名詞または名詞を続けます。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 動詞「refrain」の語源は、古フランス語の「refrener」(抑制する)やラテン語の「refrenare」(手綱を引く、抑える)に由来します。元々は馬の動きを制御する意味合いから、「行動を自制する」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「refrain」は常に前置詞「from」とセットで使われることを覚えましょう。
- 💡ややフォーマルな表現なので、ビジネスシーンや公式な場面での使用が適しています。
- 💡類似の意味を持つ「abstain」(禁欲的な意味合いが強い)や「avoid」(回避する)とのニュアンスの違いを意識すると、より正確に使いこなせます。
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