意味
追跡、追撃、追いかけ
追求、追及、探求（目標や夢など）
趣味、娯楽、仕事（時間や労力を費やす活動）
発音
/pərˈsuːt/
purSUIT
💡 「pur」のR音は、舌先を口蓋に付けず喉の奥で発音するのがポイントです。「suit」は「スー」と長く発音し、この音節を強くします。日本人には「パースート」と聞こえがちですが、R音と長いUの音を意識しましょう。
例文
Police are in hot pursuit.
警察は猛追中です。
Her main pursuit is art.
彼女の主な趣味は芸術です。
He joined the pursuit group.
彼は追跡グループに加わりました。
Our team ended the pursuit.
私たちのチームは追跡を終了しました。
It's a costly pursuit.
それは費用のかかる趣味です。
The pursuit of excellence is vital.
卓越性の追求は不可欠です。
Career pursuit is important now.
今、キャリアの追求が重要です。
The pursuit of happiness is key.
幸福の追求が鍵です。
Academic pursuits need focus.
学術的探求には集中が必要です。
Such a pursuit demands courage.
そのような探求は勇気を要します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「pursuit」は可算名詞としても不可算名詞としても使われます。趣味や活動を指す場合は複数形（pursuits）になることがあります。
- 📝「in pursuit of + 名詞」の形で「〜を追求して」「〜を追いかけて」という慣用表現で頻繁に用いられます。
- 📝前置詞として「of」や「in」と組み合わせて使われることが多いです。例: the pursuit of knowledge (知識の追求), in hot pursuit (猛追して)。
使用情報
よくある間違い
「〜の追求」という場合、前置詞は通常「of」を使用します。「to」を使うと「〜するために」という目的を表すニュアンスが強くなりますが、「pursuit」との組み合わせでは「of」が自然です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「pursuit」はラテン語の「prosequi」（前へ追う）に由来し、古フランス語の「poursuite」を経て英語に入りました。語根の「sequi」は「follow」を意味し、「sequence」や「consequence」などの単語にも見られます。元々は物理的な追跡の意味が強く、後に目標や趣味の追求という意味が加わりました。
学習のコツ
- 💡名詞として「追跡、追求、趣味」の主に３つの意味があります。
- 💡「in pursuit of 〜」の形で「〜を追って」「〜を追求して」という意味でよく使われます。
- 💡「leisure pursuits」で「趣味活動」という意味になるので、セットで覚えましょう。
- 💡物理的な追跡だけでなく、目標や夢、幸福などの抽象的な概念の追求にも使われます。
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