苦境、窮状、困難な状況
/plaɪt/
PLIGHT
「plight」は一音節の単語で、「プライト」とカタカナ読みしがちですが、Lの音をしっかり意識しましょう。「プ」の後に母音を挟まず、舌先を上あごの歯茎の裏に当ててすぐに「ライ」の音に繋げます。/aɪ/は日本語の「アイ」よりも口を大きく開けて発音し、最後の/t/は舌先で歯茎の裏を叩くようにして破裂させます。
His financial plight worsened rapidly.
彼の経済的苦境は急速に悪化しました。
She shared her personal plight.
彼女は個人的な苦境を打ち明けました。
I sympathized with his plight.
私は彼の窮状に同情しました。
The elderly often face a plight.
高齢者はしばしば苦境に直面します。
We must address their plight.
私たちは彼らの窮状に対処しなければなりません。
We discussed the community's plight.
私たちは地域の苦境について話し合いました。
Solving the housing plight is vital.
住宅問題の解決は極めて重要です。
The company's plight is critical.
その会社の苦境は危機的です。
The refugees' plight touched many hearts.
難民たちの窮状は多くの人々の心に響きました。
They faced a dire plight.
彼らは悲惨な窮状に直面しました。
「plight」は深刻で解決が難しい困難や窮状を指し、個人の比較的小さな問題には使いません。日常的な問題には「problem」や「difficulty」が適切です。
predicamentも「困った状況、窮地」を指しますが、plightはより深刻で悲惨な、救済が必要な「苦境、窮状」を意味します。predicamentは一時的な困惑や選択の難しさを伴う状況が多いのに対し、plightはもっと長期にわたる、困難な状態を表す傾向があります。
hardshipは「苦難、困難」という意味でplightと似ていますが、hardshipは困難な状況やその原因、または経験そのものを指すのに対し、plightはより全体的な「悲惨な状態」や「窮地」に焦点を当てます。hardshipは具体的な「苦労」を表すことが多いです。
この単語には派生語がありません
この単語は古フランス語の 'pleit'(状態、条件)に由来し、中英語で 'plight' となりました。元々は「危険」や「誓約」といった意味も持ち合わせていましたが、次第に「困難な状況、窮状」という現代の意味で広く使われるようになりました。
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