/pɪk ʌp ɒn kjuːz/
PICK up on CUES
「pick up on」は、英語ではしばしば音が連結して /pɪkʌpɒn/ のように発音されます。特に「cues」は /kjuːz/ と発音し、その直前の音と滑らかにつなげるよう意識すると自然です。意味の核である「cues(手がかり)」に強勢を置くことで、フレーズの意図が明確に伝わります。
"To notice or become aware of subtle signals, hints, or implied meanings in a situation or from another person, often without them being explicitly stated."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、言葉で明示されていない、あるいは非常に微妙な手がかり(非言語的なサイン、雰囲気、相手の感情など)を敏感に察知し、理解する能力や行為を指します。単に「見る」「聞く」だけでなく、その裏にある真意や状況の変化を読み取るという、より深い洞察力や共感性を伴うニュアンスがあります。 どんな場面で使うか:ビジネスでの交渉やチームマネジメント、人間関係での相手の気持ちを理解する場面、教育現場での生徒の理解度を測る場面、医療現場での患者の症状や心理を読み取る場面など、人とのコミュニケーションや状況判断が求められる多岐にわたるシーンで使われます。 どんな気持ちを表すか:観察力や洞察力の鋭さ、共感性、状況把握能力など、ポジティブな能力を表現します。 フォーマル度:比較的フォーマルなビジネスシーンから、カジュアルな日常会話まで幅広く使われる中立的な表現です。 ネイティブがどう感じるか:この表現を使うことで、聞き手は話者が状況や他者の感情に敏感で、賢明な判断力を持っていると感じるでしょう。
She's very good at picking up on social cues, which makes her a great conversationalist.
彼女は社交的な手がかりを察知するのがとても上手で、それが彼女を素晴らしい話し相手にしています。
He often struggles to pick up on sarcasm, so you need to be direct with him.
彼は皮肉を察知するのが苦手なので、直接的に話す必要があります。
Children often pick up on subtle emotional cues that adults might miss.
子供は、大人が見逃しがちな微妙な感情の手がかりを察知することがよくあります。
I tried to give him a hint, but he just didn't pick up on the cue.
彼にヒントを与えようとしたのですが、彼はその合図に全く気づきませんでした。
To truly understand someone, you need to pick up on their non-verbal cues.
誰かを真に理解するには、その人の非言語的な手がかりを察知する必要があります。
During the interview, I picked up on a sense of hesitation in his voice.
面接中、彼の声にためらいの気配を察しました。
Effective leaders must be able to pick up on the team's morale cues to prevent burnout.
効果的なリーダーは、燃え尽き症候群を防ぐため、チームの士気の合図を察知できる必要があります。
In a negotiation, it's crucial to pick up on your counterpart's unspoken cues to gauge their true intentions.
交渉においては、相手の言葉にならない合図を察知して真意を測ることが極めて重要です。
Clinicians are trained to pick up on subtle diagnostic cues that may indicate underlying health issues.
臨床医は、潜在的な健康問題を示す可能性のある微妙な診断の手がかりを察知するように訓練されています。
Successful educators often pick up on students' learning cues to tailor their teaching methods.
成功する教育者は、生徒の学習の手がかりを察知し、指導法を調整することがよくあります。
「sense」は、五感や直感で何かを感じ取る、気づくという、より受動的で一般的な意味合いが強いです。一方、「pick up on cues」は、意識的または無意識的に、より微妙な手がかりや意図を能動的に「察知して理解する」という、深い洞察力を伴うニュアンスがあります。
「notice」は、目にしたり耳にしたりして、何かのはっきりとした存在や変化に「気づく」という単純な認知の行為を指します。これに対し、「pick up on cues」は、表面的には明らかでない、言葉にならない「微妙な手がかり」を深く読み取る能力や行為を強調します。
「read between the lines」は、主に書かれた文章や話された言葉の「言外の意味」や「裏に隠された意図」を読み取る場合に限定して使われます。しかし、「pick up on cues」は、言葉だけでなく、表情、ジェスチャー、雰囲気など、あらゆる種類の非言語的な「手がかりや合図」を察知して理解する、より広範な意味合いを持ちます。
「be attuned to」は、特定の情報、感情、環境などに対して「敏感である」または「調和している」という状態や特性を表します。これは、ある種の感受性や理解力を備えていることを示しますが、「pick up on cues」はその感受性を使って「実際に手がかりを察知する」という具体的な行為や動作に焦点を当てています。
「catch on to」は、ある情報や状況を「徐々に理解する」または「やっと気づく」といった、理解が追いつくプロセスや、遅れて気づくニュアンスを含みます。一方、「pick up on cues」は、より迅速かつ鋭敏に、そしてしばしば無意識のうちにでも、微妙な手がかりを「察知する」能力や行為に焦点を当てています。
「〜を察知する」という意味では、前置詞「on」は不可欠です。「pick up on」で一つの句動詞として機能します。「on」がないと、「手がかりを物理的に拾い上げた」という誤解を招く可能性があります。
「social cues」のような一般的な名詞の複数形を「察知する」という意味で使う場合、定冠詞「the」は通常不要です。特定の「その手がかり」を指す場合のみ使われます。
A:
How's the new intern doing? Is she adapting well?
新しいインターンはどうですか?うまく順応していますか?
B:
She's very quick to learn tasks, but sometimes she struggles to pick up on subtle team dynamics or unspoken expectations.
仕事は覚えるのがとても速いのですが、時々、チームの微妙な力学や言葉にされない期待を察知するのに苦労しているようです。
A:
I went on a second date, but I'm not sure if he's really interested. I can't pick up on any clear signals from him.
2回目のデートに行ったんだけど、彼が本当に興味があるのかよくわからないんだ。彼からはっきりしたサインを何も察知できないの。
B:
Maybe he's just shy. Try paying closer attention to his non-verbal cues next time, like eye contact or body language.
たぶん彼はただシャイなだけだよ。今度会う時は、アイコンタクトとかボディランゲージとか、非言語的な手がかりにもっと注意を払ってみて。
A:
I felt like the audience wasn't fully engaged during my presentation yesterday.
昨日のプレゼン中、聴衆が完全に集中していなかったように感じました。
B:
You need to work on picking up on their cues more quickly, like when they start looking at their phones or yawning, to adjust your pace or approach.
聴衆が携帯を見始めたり、あくびをしたりといった手がかりをもっと素早く察知して、ペースやアプローチを調整する必要がありますね。
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