意味
形容詞
普及した、広範囲に行き渡った
形容詞
浸透している、染み渡っている
発音
/pərˈveɪsɪv/
perVAsive
💡 日本人学習者は「パーベイシブ」と発音しがちですが、強勢は2番目の音節にあります。また、最後の子音「v」は少し長めに発音するのがコツです。
例文
Smartphones have become pervasive in our daily life.
スマートフォンは私たちの日常生活に広く浸透しています。
The pervasive influence of technology is undeniable.
テクノロジーの浸透する影響は否定できません。
The pervasive use of social media has changed the way we communicate.
ソーシャルメディアの広範囲な利用により、私たちのコミュニケーション方法は変化しました。
変形一覧
形容詞
比較級:more pervasive
最上級:most pervasive
文法的注意点
- 📝pervasiveは名詞を修飾する形容詞なので、名詞の前に置きます。
- 📝比較級はmore pervasive、最上級はmost pervasiveと変化します。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
academicbusinesstechnology
よくある間違い
❌This issue is very pervase.
✅This issue is very pervasive.
「pervase」は誤りで、正しい形容詞は「pervasive」です。pervasiveは「広範囲に行き渡っている」という意味で使います。
類似スペル単語との違い
prevalent
pervasiveは「広範囲に行き渡っている」という意味で、prevalentは「一般的な、広く見られる」という意味の違いがあります。
ubiquitous
ubiquitousは「どこにでもある、ありとあらゆるところに存在する」という意味で、pervasiveよりも「完全に行き渡っている」感が強いです。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
per (完全に)vad (行く)
📚 pervasiveという形容詞は、「完全に浸透する」という意味のラテン語「pervasivus」に由来します。
学習のコツ
- 💡pervasiveは「広く行き渡った、浸透している」という意味で使われる形容詞です。
- 💡強勢は2番目の音節にあるので、「パーベイシブ」ではなく「パーベイシブ」と発音します。
- 💡比較級は「more pervasive」、最上級は「most pervasive」となります。
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