意味
広範囲にわたる、大規模な、多岐にわたる、広大な
発音
/ɪkˈstɛnsɪv/
exTENsive
💡 「ex」は「イクス」のように発音し、続く「ten」の音節を最も強く発音します。最後の「-sive」の「s」は「ズ」ではなく、はっきりとした「ス」の音で発音し、語尾の「-ve」は上の歯で下唇を軽く噛むようにして「ヴ」と発音しましょう。
例文
She has extensive hobbies.
彼女は多様な趣味があります。
The view from here is extensive.
ここからの眺めは広大です。
We need extensive cleaning.
大規模な掃除が必要です。
He did extensive shopping.
彼は大規模な買い物をしました。
Her collection is extensive.
彼女のコレクションは広範です。
The library has an extensive collection.
その図書館は蔵書が豊富です。
We have extensive experience.
私たちは豊富な経験があります。
An extensive market study is needed.
広範な市場調査が必要です。
Extensive research is crucial.
広範な研究が重要です。
His knowledge is extensive.
彼の知識は広範です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞の前に置かれてその名詞の範囲や規模の大きさを説明します。
- 📝「very extensive」のように副詞で修飾して、その広がりや大きさをさらに強調できます。
使用情報
類似スペル単語との違い
extensiveは「広範囲にわたる、大規模な」という意味で、広がりや範囲の大きさを指します。一方、intensiveは「集中的な、徹底的な」という意味で、狭い範囲に深く集中することを指します。例えば、「extensive study」(広範な研究)と「intensive study」(集中的な研究)では、意味合いが異なります。
comprehensiveも「包括的な、広範囲の」という意味で似ていますが、extensiveが物理的な広がりや規模の大きさを強調するのに対し、comprehensiveは「全てを含んでいる」「網羅的である」という、内容の完結性や抜け目のなさを強調するニュアンスがあります。
派生語
語源
📚 「外へ伸ばす」という意味のラテン語 'extendere' に由来し、物事が広がり、範囲が広い様子を表すようになりました。中世英語を通じてフランス語から英語に入ってきました。
学習のコツ
- 💡「広範囲な」という意味で、研究や経験、被害など、規模や範囲の大きさを強調する際に使われます。
- 💡似た意味を持つ 'intensive'(集中的な)と混同しないように注意しましょう。
- 💡後に続く名詞が、物理的な広がりだけでなく、知識や経験、影響の大きさを示すことも覚えておきましょう。
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