/pərˈmɪt/
perMIT y to x
「permit」は動詞の場合、後ろの「-mit」の部分に強勢を置きます。フォーマルな表現なので、ゆっくりはっきりと発音することが多いです。
"To officially allow or give permission for someone (Y) to do something (X), often in accordance with rules, laws, or regulations. This implies granting authorization or consent."
ニュアンス・使い方
`permit y to x`は、「誰かが何かを行うことを公式に許可する」という非常にフォーマルな響きを持つ表現です。単に「~させる」というよりも、規則、法律、権限などに基づいて許可を与えるニュアンスが強く、通常は上位の者が下位の者に対し、または機関が個人に対し許可を与える場合に使われます。 日常のカジュアルな会話では「allow y to x」や「let y x」の方が一般的です。例えば、「親が子供がゲームをするのを許す」といった場面では「My parents allowed me to play games」や「My parents let me play games」が自然です。 `permit y to x`は、企業の方針、学校の規則、国の法律、施設の利用規約など、公的な文脈や書き言葉で頻繁に用いられます。そのため、ネイティブはより堅く、公式な状況を連想します。個人的な事情や感情に基づいた許可にはあまり使われません。
The university does not permit students to smoke on campus.
大学は学生がキャンパス内で喫煙することを許可していません。
We permit our employees to work remotely two days a week.
私たちは従業員に週2日のリモートワークを許可しています。
The law permits citizens to express their opinions freely.
法律は市民が自由に意見を表明することを許可しています。
My doctor permitted me to resume light exercise.
医師は私が軽い運動を再開することを許可しました。
Access cards permit staff to enter restricted areas.
アクセスカードは職員が制限区域に入ることを許可します。
The city council permitted the construction of the new building.
市議会は新しい建物の建設を許可しました。
We cannot permit any further delays in the project.
プロジェクトのこれ以上の遅延は許容できません。
The system permits multiple users to access the database simultaneously.
そのシステムは複数のユーザーが同時にデータベースにアクセスすることを許可します。
Students are permitted to use calculators during the exam.
学生は試験中に電卓を使用することが許可されています。(受動態)
He permitted himself a rare moment of weakness.
彼は珍しく一瞬の弱さを自分に許しました。
This software permits users to customize their interface.
このソフトウェアはユーザーがインターフェースをカスタマイズすることを可能にします。
`permit`が規則や公式な文脈での許可を表すのに対し、`allow`はより一般的で広い範囲の許可に使われます。フォーマル度は`permit`よりも低く、日常会話でも頻繁に使われます。「~させてあげる」というニュアンスも含むことができます。
最もカジュアルな表現で、「〜させてあげる」「〜させる」という意味合いが強いです。`to`不定詞は使わず、動詞の原形が続きます。親しい間柄での会話や、行動を促す際に用いられます。公式な文書やビジネスシーンでは不適切です。
`permit`よりもさらに高いレベルの権限や、公式な承認を与える場合に用いられます。特に、法的・制度的な権限の付与や、公式な委任のニュアンスが強いです。ビジネスや法律、政府機関などの非常にフォーマルな文脈で使われます。
「YがXすることを可能にする」「YにXする能力を与える」という意味合いで使われます。許可を与えるというよりは、何かを達成するための条件や手段を提供するニュアンスが強く、技術的な文脈やシステムの機能説明などでよく見られます。
`permit`の後ろに「誰が」を置く場合、その後に続く動詞は必ず`to`不定詞の形になります。動詞の原形を直接続けることはできません。
`permit`の受動態「be permitted」の場合も、その後に続く動詞は`to`不定詞の形になります。前置詞`for`は使いません。
`permit`は非常にフォーマルな表現のため、個人的な頼み事などカジュアルな状況では不自然に聞こえることがあります。`let`や`allow`を使う方が自然です。
A:
The new company policy permits employees to adjust their working hours flexibly.
新しい会社の方針では、従業員が勤務時間を柔軟に調整することが許可されています。
B:
That's great news! It will definitely improve work-life balance.
それは素晴らしいニュースですね!ワークライフバランスが間違いなく向上するでしょう。
A:
Does this museum permit visitors to take photos?
この博物館は来館者が写真を撮ることを許可していますか?
B:
Yes, but only without flash, as indicated by the sign.
はい、ただし表示にある通りフラッシュなしでのみ許可されています。