/oʊn ə ˈpætənt/
OWN a PATent
「own」は「オウン」のように発音し、二重母音 /oʊ/ を意識します。「patent」はアメリカ英語では「パテント」のように /ˈpætənt/ と発音し、最初の「pa」に強勢を置きます。イギリス英語では /ˈpeɪtənt/ となることもあります。
"To legally hold the exclusive right to make, use, sell, or license an invention or discovery for a set period, thereby preventing others from doing so without permission."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある個人や企業が、特定の技術、製品、またはプロセスに対して法的な独占権を持っていることを明確に示します。主にビジネス、技術、法律の文脈で使われ、知的財産権に関する話題で頻繁に登場します。所有権が確固たるものであることを強調する際に用いられ、フォーマル度が高く、信頼性や専門性を感じさせる表現です。ネイティブスピーカーは、この表現からその対象が保護されており、法的な裏付けがあるという印象を受けます。
Our company owns a patent for this unique manufacturing process.
弊社はこの独自の製造プロセスに関する特許を所有しています。
She was proud to own a patent for her innovative medical device.
彼女は革新的な医療機器の特許を所有していることを誇りに思っていました。
Do they own a patent on that new software algorithm?
彼らはその新しいソフトウェアアルゴリズムの特許を持っていますか?
The university decided to own a patent on the groundbreaking research findings.
大学はその画期的な研究成果の特許を所有することに決めました。
Many tech giants own a patent for various aspects of smartphone technology.
多くの巨大テクノロジー企業がスマートフォン技術の様々な側面に関する特許を所有しています。
It's a big advantage if you own a patent for your product in a competitive market.
競争の激しい市場において、自社製品の特許を所有していることは大きな強みです。
The inventor worked for years to own a patent for his eco-friendly engine.
その発明家は、環境に優しいエンジンの特許を所有するために何年も努力しました。
The startup aims to own a patent for its core technology to secure market position.
そのスタートアップ企業は、市場での地位を確保するために、その中核技術の特許を所有することを目指しています。
Legally, the corporation must own a patent to prevent infringement.
法的に、その法人は侵害を防ぐために特許を所有しなければなりません。
If you own a patent, you can license it to other companies for revenue.
もし特許を所有していれば、他の企業にライセンス供与して収益を得ることができます。
「hold a patent」も「特許を所有する」という意味で使われますが、「own a patent」の方が所有権の恒久性や確固たる状態をより強調するニュアンスがあります。法的な文書や非常にフォーマルな文脈では「own」が好まれる傾向がありますが、日常のビジネス会話ではどちらも使われます。
「possess a patent」も「特許を所有する」という意味で使われ、基本的な意味は「own a patent」と非常に似ています。ただし、「possess」は「物を所有する」というよりも、より一時的であったり、単に「持っている」という状態を表すニュアンスが強い場合があります。特許権という無形の権利に対しては「own」の方が自然に聞こえることが多いです。
「have a patent」は「特許を持っている」という意味で、最も一般的で口語的な表現です。特に所有権を強調する必要がない場合や、カジュアルな会話でよく使われます。「own a patent」は、より公式で、特許権の法的かつ排他的な性質を強調するニュアンスがあります。
「patent」は可算名詞ですので、単数形で使う場合は通常「a」や「the」、あるいは所有格(my patentなど)を伴います。
「patent」と「copyright」はどちらも知的財産権ですが、対象が異なります。「patent」は発明や技術、デザインなどに与えられる独占権であり、「copyright」は文学、音楽、美術などの創作物(表現)に与えられる権利です。混同しないようにしましょう。
「make a patent」という表現は誤りです。特許は「作成する」ものではなく、「取得する (obtain a patent)」、「出願する (file/apply for a patent)」、そして「所有する (own a patent)」ものです。
A:
What's the status of our new battery technology? Do we own a patent for it yet?
新しいバッテリー技術の状況はどうですか?もう特許は取得していますか?
B:
We've filed the application, and we expect to own a patent within the next year. It's a critical asset.
出願済みで、来年中には特許を所有できる見込みです。重要な資産となります。
A:
This discovery could revolutionize the field. We should definitely try to own a patent.
この発見は分野に革命をもたらす可能性がありますね。ぜひ特許を取得すべきです。
B:
I agree. Protecting our intellectual property by ensuring we own a patent is crucial.
同感です。特許を所有して知的財産を保護することは非常に重要です。