/ɔːt nɑːt tə v/
OUGHT NOT to V
「ought」の「gh」は発音せず、「t」の音もほとんど聞こえないことがあります。全体的に「オート ノット トゥー」のようになりますが、実際には「not to」が繋がって「ノッタ」のように聞こえることもあります。動詞の原形(v)の部分は、その動詞本来の強勢に従います。
"Used to indicate that something is not advisable, not morally correct, or not expected to happen. It expresses a mild obligation or expectation not to do something, often based on what is right or proper."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、「〜すべきではない」という道徳的な義務や忠告、あるいは「〜しない方が良い」という判断を表します。現代英語では「should not」がより一般的で、「ought not to」はややフォーマルで、古風な響きがあります。そのため、日常会話で頻繁に使われる表現ではありませんが、倫理的な問題や、あるべき姿からの逸脱について議論する際など、より重い意味合いで使われることがあります。ネイティブスピーカーは「should not」よりも、より強い、あるいは慎重な忠告、あるいは過去の行為に対する後悔や非難のニュアンスを感じ取ることがあります。
You ought not to speak ill of people behind their backs.
人の陰口をたたくべきではありません。
We ought not to waste precious resources in these difficult times.
このような困難な時期に貴重な資源を無駄にすべきではありません。
Students ought not to cheat on exams; it undermines their own learning.
学生は試験でカンニングすべきではありません。それは自身の学習を損なう行為です。
He ought not to have ignored the warning signs.
彼は警告のサインを無視すべきではなかった。
A responsible company ought not to neglect its social responsibilities.
責任ある企業は、その社会的責任を軽視すべきではありません。
One ought not to make promises one cannot keep.
守れない約束はすべきではありません。
Such discriminatory practices ought not to be tolerated in any organization.
そのような差別的な慣行は、いかなる組織においても容認されるべきではありません。
You ought not to worry so much about things you can't control.
自分でコントロールできないことについて、そんなに心配すべきではありません。
The government ought not to impose such heavy taxes on essential goods.
政府は生活必需品にこれほど重い税金を課すべきではありません。
They ought not to have left the door unlocked when they went out.
彼らは外出するとき、ドアの鍵をかけっぱなしにしておくべきではなかった。
最も一般的で日常的に使われる「〜すべきではない」という表現です。義務、助言、期待の否定をニュートラルに表し、「ought not to」よりも口語的で頻繁に用いられます。フォーマルさも「ought not to」ほど強くありません。
「〜してはならない」という強い禁止や義務を表します。破ると重大な結果を招く可能性がある、というニュアンスを含みます。「ought not to」よりもはるかに強い強制力があります。
「〜しない方が身のためだ」という、しないと悪い結果になることを示唆する警告や助言です。直接的で、少し脅しのような響きを持つことがあります。緊急性や危険回避のニュアンスが強いです。
これは個人の意思として「〜したくない」という意味であり、「ought not to」が表す道徳的・客観的な義務や助言とは異なります。主観的な願望の否定です。
否定形にする場合、「not」は「ought」と「to」の間に置くのが正しい形です。「ought to」はセットで考えるべきではありません。
「ought」の後に続く動詞の原形の前には、必ず「to」が必要です。「ought」は「to」を伴って助動詞として機能します。
「ought not to」の短縮形「oughtn't to」は文法的には存在しますが、現代英語ではほとんど使われず、非常に不自然に聞こえます。避けるべきです。
A:
Some employees are sharing confidential client information outside of work. Should we issue a stronger warning?
一部の従業員が職務外で顧客の機密情報を共有しています。もっと強い警告を出すべきでしょうか?
B:
Yes, we ought not to tolerate any breach of confidentiality. It's crucial for our client trust.
はい、機密保持の違反はいかなるものも容認すべきではありません。顧客の信頼にとって極めて重要です。
A:
I found a wallet full of cash on the street. No one was around.
道で現金がたっぷり入った財布を見つけたんだ。誰もいなかったよ。
B:
You ought not to keep it. You should turn it in to the police station. It's the right thing to do.
それを持っておくべきじゃないよ。警察署に届けるべきだ。それが正しいことだ。
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