「not」の類語・言い換え表現
否定を示す言葉副詞
notより適切な表現を場面に応じて使い分けましょう。 フォーマル度やニュアンスの違いを詳しく解説します。
フォーマルな表現(4語)
non-
(~でない、無~)ニュアンス: 「non-」は接頭辞として使われ、特定の名詞や形容詞に付けて、その意味を否定します。特定の状況において「not」と同様の否定を示しますが、語の一部として機能します。
He is a non-smoker.
彼は非喫煙者です。
This is a non-profit organization.
これは非営利団体です。
注意: 「non-」は名詞や形容詞の前にしか使えないため、動詞には使えない。
un-
(否定、反対の意味を持つ接頭辞)ニュアンス: 「un-」も接頭辞で、特定の形容詞に否定の意味を加えます。「not」と似た役割ですが、常に形容詞に付加される点が異なります。
This is an unedited version.
これは未編集のバージョンです。
He is an unreliable source.
彼は信頼できない情報源です。
注意: 「un-」は形容詞にしか使えないため、他の品詞には使用できない。
not at any time
(いつでも~ではない)ニュアンス: 「not at any time」は時間的に完全に否定する表現で、特定の時期や瞬間でも起こらないことを強調します。過去、現在、未来のいずれも含まれます。
This was not at any time acceptable.
これはいかなる時も受け入れられませんでした。
Not at any time should you leave without permission.
許可なく外出してはいけません。
not in the least
(少しも~でない)ニュアンス: 「not in the least」は非常に強い否定を示す表現で、全くその気がないことを強調します。「not a bit」と似ていますが、よりフォーマルな場面で使われることが多いです。
I am not in the least interested.
私は全く興味がありません。
He is not in the least concerned.
彼は全く心配していません。
中立的な表現(8語)
never
(決して~ない)ニュアンス: 「never」は時間の観点での否定を強調する際に使われ、過去、現在、未来のいずれでも一切起こらないことを示します。「not」よりも強い否定の意味を持ちます。
I have never been to France.
私はフランスに行ったことがありません。
She will never agree to that.
彼女はそれに決して同意しないでしょう。
no
(いいえ、全くない)ニュアンス: 「no」は名詞の前に置かれ、その名詞を完全に否定します。「not」は動詞を修飾するのに対し、「no」は名詞の前に使うため、文法的な使用が異なります。
There is no problem.
問題はありません。
No one knows the answer.
誰もその答えを知らない。
none
(何も~ない)ニュアンス: 「none」は数量を示す場合に使われ、全く存在しないことを強調します。「not」は動詞に対する否定ですが、「none」は名詞の否定に特化しています。
None of the options are suitable.
選択肢の中には適切なものはありません。
I have none left.
残っているものは何もありません。
dis-
(否定、逆の意味を持つ接頭辞)ニュアンス: 「dis-」は主に動詞に用いられ、その動詞の意味を否定します。「not」とは異なり、具体的な動作に対する否定を示すことが多いです。
He disapproves of the plan.
彼はその計画に反対です。
She is disappointed by the results.
彼女は結果に失望しています。
not at all
(全く~ない)ニュアンス: 「not at all」は強調表現で、完全に否定する場合に使います。「not」よりも強い否定のニュアンスを持ち、相手の意見に対する反論としても使われます。
I am not at all interested in that.
私はそれに全く興味がありません。
Not at all, I can help you.
全く、私はあなたを手伝えます。
not quite
(完全には~でない)ニュアンス: 「not quite」は「not」よりも柔らかい否定で、何かが期待通りでないことを示します。特に、少しの違和感や不完全さを表現する際に使います。
It's not quite what I expected.
それは私の期待とは少し違います。
I'm not quite ready yet.
私はまだ完全には準備ができていません。
not necessarily
(必ずしも~ではない)ニュアンス: 「not necessarily」は相手の考えに対する反論として使われ、「必ずしもそうとは限らない」という意味を持ちます。「not」よりも柔らかい否定を示します。
It’s not necessarily true.
それは必ずしも真実ではありません。
Not necessarily everyone agrees.
必ずしも全員が同意するわけではありません。
not a bit
(少しも~ない)ニュアンス: 「not a bit」は非常に強い否定を示し、全くその気がないことを表現します。「not」よりも強い印象を与えるため、注意して使う必要があります。
I am not a bit interested in that.
私はそれに全く興味がありません。
He is not a bit sorry.
彼は全く申し訳ないと思っていません。
カジュアルな表現(2語)
not really
(実際には~ではない)ニュアンス: 「not really」は控えめな否定を表し、相手の期待をやわらげる際に使います。「not」の強い否定に比べ、あまり強調せずに否定する時に便利です。
Are you tired? Not really.
疲れていますか?実際にはそうでもないです。
Do you like it? Not really.
それは好きですか?実際にはそうでもありません。
not much
(それほど多くはない)ニュアンス: 「not much」は量や程度を示す際に使われ、期待に反して少ないことを表現します。「not」の一般的な否定とは異なり、数量に特化しています。
There's not much to do here.
ここではすることがあまりありません。
I don't have much time.
私はあまり時間がありません。
対義語
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