no matter
発音
/noʊ ˈmætər/
NO MATter
💡 noを強く発音します
使用情報
構成単語
意味
何が起ころうと、何があろうと
"Used to indicate that something is true regardless of the circumstances."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、条件や状況に関わらず物事が変わらないことを強調します。友人との会話やビジネスの場面で、相手の意見や状況に対して理解を示すときに使われることが多いです。ネイティブは非常に自然に使う表現で、カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く適応できます。
例文
No matter what happens, I will support you.
何が起ころうとも、私はあなたを支えます。
No matter how difficult the task is, we must finish it on time.
どんなに難しい仕事でも、時間通りに終わらせなければなりません。
No matter where you go, I will follow.
どこに行っても、私はついていきます。
No matter the cost, we need to find a solution.
どんなに費用がかかっても、私たちは解決策を見つける必要があります。
No matter how late it is, I will wait for you.
どんなに遅くなっても、私はあなたを待ちます。
類似表現との違い
ほぼ同じ意味を持ちますが、よりフォーマルな文脈で使われることが多いです。
特に程度や方法を強調する場合に使われます。
状況を問わず何でもという意味合いがありますが、よりカジュアルな表現です。
よくある間違い
ofを使うのは誤りです。no matter単体で使います。
mayを加えるとより自然な表現になります。
学習のコツ
- 💡状況に関わらずという意図を強調するために使います。
- 💡カジュアルな会話だけでなく、ビジネスシーンでも使えます。
- 💡noとmatterの発音を意識して練習しましょう。
対話例
友人との計画についての話
A:
Are you still coming to the picnic?
ピクニックに来る？
B:
Of course! No matter what the weather is like, I'm going.
もちろん！天気がどうであろうと、私は行くよ。
ビジネスミーティングでの意見交換
A:
We need to find a solution, no matter how challenging it may be.
私たちは、どんなに困難であろうとも解決策を見つける必要があります。
B:
Absolutely. No matter the obstacles, we will succeed.
その通りです。どんな障害があっても、私たちは成功します。
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