かろうじて、辛うじて、危うく、間一髪で
厳密に、限定的に、詳細に
/ˈnɛroʊli/
NAH-roh-lee
第一音節の「na-」に強勢を置きます。RとLの音に注意が必要です。「r」は舌を丸めて発音し、「l」は舌先を上前歯の裏に当てて発音します。カタカナの「ナローリー」とは異なるので、口の形を意識して練習しましょう。
She narrowly won the race.
彼女は辛うじてレースに勝ちました。
He narrowly missed the bus.
彼は危うくバスを逃しました。
They narrowly escaped the accident.
彼らは間一髪で事故を免れました。
I narrowly avoided a fine.
私は危うく罰金を免れました。
He passed the exam narrowly.
彼は試験に辛うじて合格しました。
We won by a narrowly margin.
私たちはわずかな差で勝ちました。
The proposal was narrowly approved.
その提案はかろうじて承認されました。
The budget was narrowly passed.
予算はかろうじて可決されました。
The law is narrowly defined.
その法律は厳密に定義されています。
The rule is narrowly interpreted.
その規則は限定的に解釈されます。
「almost」は「もう少しで〜するところだった(が、しなかった)」というニュアンスで、通常は失敗や未達成を伴います。「かろうじて成功した」という場合は「narrowly」を使い、成功と失敗の間のわずかな差を強調します。
「barely」も「かろうじて」という意味ですが、「やっとのことで、辛うじて達成する」という困難さやギリギリ感を強調するニュアンスが強いです。一方「narrowly」は「わずかな差で」というニュアンスが強く、成功と失敗の紙一重の状況を表します。例えば、「He barely speaks English.」(彼はかろうじて英語を話す=ほとんど話せない)のように否定的な文脈でも使われます。
「hardly」は「ほとんど〜ない」という強い否定のニュアンスを持つ副詞です。例えば、「I hardly know him.」(私は彼のことをほとんど知らない)のように使われます。「narrowly」が「わずかな差で成功/失敗した」という状況を表すのに対し、「hardly」は「事実上〜しない」という状態を表します。
動詞や形容詞の 'narrow'(狭い、狭める)から派生した副詞です。「空間的な狭さ」から転じて、「時間的・量的なわずかな差」や「限定的な範囲」を表すようになりました。
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