(少しだけ)湿った、しっとりした、水分を含んだ、潤った、みずみずしい
/mɔɪst/
MOIST
「モイスト」とカタカナで発音しがちですが、「モ」の後に「イ」を続けて発音する二重母音「oi」は、口を大きく開けて「オ」と言い始め、すぐに唇を丸めて「イ」に滑らかに移行します。最後に「スト」は母音を挟まず、舌先を上歯茎の裏に当てて「ス」の音を止めるように発音し、すぐに「ト」の破裂音を出しましょう。一音節なので全体を強く発音してください。
The cake is moist and sweet.
そのケーキはしっとりしていて甘いです。
Keep the soil moist.
土を湿った状態に保ってください。
Her eyes looked moist.
彼女の目は潤んでいるように見えました。
The air felt moist today.
今日は空気が湿っぽく感じました。
A moist cloth is helpful.
湿った布が役立ちます。
The bread was wonderfully moist.
そのパンは素晴らしくしっとりしていました。
Skin needs to stay moist.
肌は潤っている必要があります。
The tissue was moist.
ティッシュは湿っていました。
Maintain a moist environment.
湿潤な環境を維持してください。
Ensure the dressing is moist.
包帯が湿っているか確認してください。
「wet」は「びしょ濡れ」や「水っぽい」といった否定的な、あるいは過剰な湿り気を表すことが多いです。一方「moist」は、「しっとりした」「適度に潤った」といった、心地よい湿り気や良い状態を表す際に使われます。ケーキが「しっとり美味しい」という場合は「moist」が適切です。
「wet」は「びしょ濡れ」「水っぽい」といった、過剰な水分や不快な状態を表すことが多いです。例えば、雨で服が「wet」になったり、水たまりで靴が「wet」になったりする場合に使われます。一方「moist」は、適度な湿り気や、しっとりした良い状態を指します。
「damp」は「湿っぽい」「じめじめした」といった、少し不快な湿り気や冷たい感じを伴う場合に用いられます。カビが生えそうな「damp」な部屋や、冷たい「damp」なタオルなどです。「moist」が良い意味合いで使われるのに対し、「damp」は中立からやや否定的なニュアンスを持つことが多いです。
「humid」は主に「空気中の湿気」を指す形容詞で、蒸し暑い気候や部屋の状況を表現する際に使われます。例えば「humid weather」(湿度の高い天気)などです。「moist」が物質そのものの湿り気を指すのに対し、「humid」は主に空気中の水分量に焦点を当てています。
「moist」の語源は、ラテン語の「mustus」(新鮮な、新酒の)に遡ります。これが俗ラテン語を経て古フランス語の「moiste」(湿った、濡れた)となり、現代英語に入ってきました。元々は新酒のような「新鮮な湿り気」のイメージから、「しっとりした」という意味へと派生したと考えられています。
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