/meɪk ˈɑːbviəs/
make OBVIOUS
「make」は比較的短く発音し、「obvious」の最初の音節「ob-」を強く発音します。続く「-vi-ous」は軽く、自然に繋げるように発音しましょう。
"To cause something to be clearly seen, understood, or recognized; to make something apparent or evident, often implying that it was previously hidden or unnoticed."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある事実、意図、感情などが隠されていたり、気づかれていなかったりした状態から、誰にとっても見やすく、理解しやすい状態にすることを意味します。意図的にそうすることもありますし、自然と結果としてそうなってしまう場合もあります。相手に何かを明確に伝えたいときや、状況が自ずと事実を物語っているような場面で使われます。比較的フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く使え、ネイティブにとっては自然で簡潔に物事を明確にする表現だと感じられます。
Her sudden silence made her displeasure obvious to everyone in the room.
彼女の突然の沈黙は、部屋にいる皆に彼女の不満を明白にしました。
He tried to hide his nervousness, but his trembling hands made it obvious.
彼は緊張を隠そうとしましたが、震える手がそれを明白にしました。
Don't make it too obvious that you don't like his idea.
彼のアイデアが好きではないことをあまり露骨にしないでください。
Sometimes, doing nothing can make a problem even more obvious.
時には、何もしないことが問題をさらに明白にすることがあります。
The way she avoided eye contact made her guilt obvious.
彼女が目を合わせようとしなかったことで、彼女の罪悪感が明白になりました。
The manager's comments made the strategic shift obvious to the whole team.
部長のコメントは、戦略の転換がチーム全体にとって明白であることを示しました。
We need to make the benefits of our new product obvious to potential customers.
新製品の利点を潜在顧客に明白にする必要があります。
The recent data makes the urgent need for reform obvious.
最近のデータは、改革の緊急の必要性を明白にしています。
The experiment's results made the hypothesis obvious to be correct.
実験の結果は、その仮説が正しいことを明白にしました。
His intricate writing made the subtle nuances of the text obvious.
彼の複雑な書き方は、文章の微妙なニュアンスを明白にしました。
「make obvious」が「隠されていたり気づかれなかったりしたものが、はっきりと分かる状態になる」という、やや受動的なニュアンスを含むのに対し、「make clear」は「不明瞭な点を説明して、より積極的に理解できるようにする」というニュアンスが強いです。両者は似ていますが、「obvious」はより直感的な明白さを強調します。
clarifyは動詞で「明確にする、はっきりさせる」という意味です。通常、説明や追加情報によって、あいまいな点や誤解を解消する意図で使われます。「make obvious」のように、状況が自然に物事を明白にするというよりは、能動的に不明瞭な点を解決する意味合いが強いです。
revealは「明らかにする、暴露する」という意味で、隠されていた事実や情報を開示するニュアンスが非常に強いです。秘密や意図的に隠されていた事柄が表に出る場合によく使われます。「make obvious」は必ずしも秘密を伴うわけではなく、気づかれていなかった事実がはっきりするという意味合いで使われます。
demonstrateは「実証する、証明する」という意味で、論理的な証拠や具体的な例を提示して物事を明白にする際に使われます。より体系的なアプローチで真実や正しさを明らかにするニュアンスが強いです。「make obvious」はそこまで厳密な証明を伴わないこともあります。
makeの後には形容詞が来ることが一般的で、「clearly」のような副詞は直接つながりません。「make it clear」であれば正しいですが、「make obvious」は形容詞をそのまま使います。
A:
I'm concerned the team isn't fully aware of the tight deadline.
チームが締め切りの厳しさを十分に認識していないのが心配です。
B:
You're right. We need to make the potential consequences of delaying the project obvious to everyone during the next meeting.
おっしゃる通りです。次回の会議で、プロジェクト遅延による潜在的な結果を皆に明白にする必要がありますね。
A:
Are you okay? You seem a little down today.
大丈夫?今日、少し元気がないみたいだね。
B:
Yeah, I'm fine. Just a bit tired.
うん、大丈夫だよ。ちょっと疲れてるだけ。
A:
Your sigh and the way you're fidgeting just made your stress obvious. What's bothering you?
ため息をついたり、そわそわしている様子が、あなたのストレスを明白にしているよ。何か困ってることでもある?