/laɪt ʌp/
light UP
「light」は短く、続く「up」をはっきりと発音します。ネイティブはしばしば「ライタップ」のように繋げて発音します。LとRの音の違いに注意し、Lは舌先を上前歯の裏につけて発音しましょう。
"To illuminate something or to be illuminated; to become bright with light, often by being switched on or by natural phenomena."
ニュアンス・使い方
物理的に何かが明るくなる、光を放つ状況で使われます。例えば、クリスマスツリーの電飾が点灯したり、夜景が明るく輝いたりする様子を描写する際によく用いられます。建物や場所が光で満たされる様子にも使え、視覚的な変化を強調します。比較的ニュートラルな表現で、日常会話からビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使えます。
The city lights up beautifully at night.
その街は夜になると美しく輝きます。
The Christmas tree lights up the whole living room.
クリスマスツリーがリビング全体を明るく照らしています。
We watched the fireworks light up the sky.
私たちは花火が空を照らすのを見ました。
When the sun finally came out, the entire valley lit up.
ようやく太陽が出ると、谷全体がぱっと明るくなりました。
Engineers are working to light up the new section of the stadium by next month.
技術者たちは来月までにスタジアムの新しいセクションを点灯させる作業を進めています。
The new architectural lighting system will light up the building's facade.
新しい建築照明システムが建物のファサードをライトアップするでしょう。
The municipal council approved the plan to light up historical monuments for enhanced tourism.
市議会は観光振興のため、歴史的建造物をライトアップする計画を承認しました。
The artist used projection mapping to light up the ancient castle walls.
アーティストはプロジェクションマッピングを用いて、古い城壁をライトアップしました。
"For a person's face or eyes to show pleasure, excitement, or understanding by becoming visibly brighter, more animated, or glowing."
ニュアンス・使い方
人の感情が表に出たときに、顔や目が「ぱっと明るくなる」「輝く」様子を表現します。特に、嬉しい知らせを聞いた時、何かを理解した時、感動した時などに使われることが多いです。肯定的な感情を示す表現であり、温かい、または感動的な状況で使われます。日常会話で非常によく使われ、フォーマルな場面ではあまり使われませんが、感情表現としては有効です。
Her face lit up when she saw the surprise gift.
彼女はサプライズプレゼントを見て顔がぱっと明るくなりました。
His eyes lit up with excitement at the news of his promotion.
昇進の知らせに彼の目は期待で輝きました。
The children's faces lit up when the ice cream truck arrived.
アイスクリームの車が来ると、子供たちの顔が輝きました。
When he understood the complex problem, his face lit up with realization.
彼が複雑な問題を理解したとき、彼の顔は悟りの表情でぱっと明るくなりました。
The entire team's spirits lit up after the successful presentation to the client.
クライアントへのプレゼンテーションが成功した後、チーム全体の士気が高まりました。
She always lights up when she talks about her passion project.
彼女は自分の情熱を注ぐプロジェクトについて話すとき、いつも目を輝かせます。
A genuine smile lit up her face, making her look younger.
心からの笑顔が彼女の顔を明るく照らし、若々しく見せました。
The audience's faces lit up as the famous singer walked onto the stage.
有名な歌手がステージに登場すると、観客の顔がぱっと明るくなりました。
Receiving the prestigious award caused the CEO's face to light up with a rare display of pride.
名誉ある賞を受賞したことで、CEOの顔には珍しく誇らしげな輝きが見えました。
"To ignite a cigarette, pipe, or other smoking material in order to smoke it."
ニュアンス・使い方
タバコなどに火をつける行為を直接的に表します。喫煙に関連する表現であり、日常会話で使われますが、喫煙が推奨されない場所や状況では使わないのが一般的です。フォーマルな場では、「喫煙を始める」という意味合いで婉曲的に使われることもありますが、基本的にはカジュアルな場面でよく聞かれます。喫煙習慣がない人にとってはあまり縁のない表現かもしれません。
He lit up a cigarette after finishing his meal.
彼は食事を終えた後、タバコに火をつけました。
Do you mind if I light up here?
ここでタバコを吸っても構いませんか?
Please don't light up inside the restaurant.
レストラン内での喫煙はご遠慮ください。
She always lights up a cigar to celebrate special occasions.
彼女は特別な日を祝うためにいつも葉巻に火をつけます。
The boss lit up a celebratory cigar after closing the significant deal.
社長は重要な契約締結後、お祝いの葉巻に火をつけました。
Before the conference, several participants stepped outside to light up.
会議の前に、数人の参加者が喫煙のために外に出ました。
Smoking regulations strictly prohibit employees from lighting up within the company premises.
喫煙規制により、従業員は会社敷地内での喫煙を厳しく禁じられています。
He fumbled for his lighter to light up his old pipe.
彼は古いパイプに火をつけるためにライターをまさぐりました。
「light up」がより口語的で幅広い意味(物理的な光、感情、喫煙)で使われるのに対し、「illuminate」は主に物理的に何かを明るく照らすことを指し、よりフォーマルな響きがあります。文書や科学的な文脈でよく使われます。
「brighten」も「明るくする、明るくなる」という意味で、顔や表情にも使えますが、「light up」はより突然で劇的な、あるいははっきりとした変化のニュアンスを含みます。「brighten」はより緩やかな変化や、色やトーンが明るくなる場合にも使われます。
「glow」は、内部から柔らかく発光するような「輝き」を指します。顔や目が「glow」する場合、内面からにじみ出るような温かい喜びや満足感を表現します。「light up」は、より外部から光が当たる、または突然ぱっと明るくなるイメージが強いです。
主に目に関して「きらきら輝く」様子を表します。「light up」が顔全体や目全体が明るく輝くのに対し、「sparkle」は小さな光の粒が瞬くような、より繊細な輝きを指します。特に喜びやいたずらっぽい感情で目が輝く際に使われます。
「火をつける、発火させる」という物理的な意味では「light up」(タバコの場合)と共通しますが、「ignite」はよりフォーマルで、比喩的に情熱や議論などを「燃え上がらせる」という意味でも使われます。「light up」は喫煙という具体的な行為に特化しています。
「light up」は通常、顔や目といった具体的なものに対して使われ、気分やムードといった抽象的なものに対してはあまり自然ではありません。「Her spirits lifted」(気分が高揚した)や「She brightened up」(彼女は明るくなった)がより適切です。
「light up」は句動詞で、目的語が名詞の場合「light up + 名詞」または「light + 名詞 + up」の両方が可能ですが、前者「light up + 名詞」がより一般的です。ただし、目的語が代名詞の場合は必ず「light + 代名詞 + up」となります(例: light it up)。
「笑顔を明るくする」という直接的な表現としては不自然です。「A smile lit up her face」のように笑顔が顔を照らす、あるいは「She broke into a smile」のように笑顔になった、と表現するのが自然です。
A:
Are you ready to light up the Christmas tree?
クリスマスツリーを点灯する準備はできた?
B:
Almost! Just a few more decorations. Then, let's light it up!
もう少しだけ飾り付けをして。そしたら、点灯しよう!
A:
Guess what? I got the job!
聞いて!仕事決まったんだ!
B:
Oh my goodness, your face just lit up! That's fantastic news!
わぁ、顔がぱっと明るくなったよ!それは素晴らしいニュースだね!
A:
Do you know if I can light up around here?
この辺りでタバコを吸っても大丈夫か知ってる?
B:
I think there's a designated smoking area outside, but not inside.
外に喫煙所があったと思うけど、中ではダメだよ。