放蕩、好色、不品行、みだらな行為、節度を欠いた言動
/laɪˈsɛnʃəsnəs/
liCENtiousness
💡 「ライセンシャスネス」のように発音します。中央の「-cen-」に最も強いアクセントを置くのがポイントです。「-tious-」は「シャス」に近い音で、口を丸めて「シュ」と発音すると自然です。長くて複雑な単語なので、ゆっくり音節ごとに区切って練習しましょう。
Rumors of his licentiousness spread.
彼の放蕩の噂が広まりました。
We discussed rampant social licentiousness.
私たちは蔓延する社会的放蕩を議論しました。
History shows widespread licentiousness.
歴史は広範な放蕩を示します。
She noted his moral licentiousness.
彼女は彼の道徳的放蕩を指摘しました。
Avoid all forms of licentiousness.
あらゆる形の不品行を避けなさい。
Company policy prohibits licentiousness.
会社のポリシーは不品行を禁じています。
Management addressed the licentiousness issue.
経営陣は放蕩の問題に対処しました。
Such licentiousness ruined ancient empires.
そのような放蕩は古代帝国を滅ぼしました。
He condemned their public licentiousness.
彼は彼らの公衆の放蕩を非難しました。
The period was full of licentiousness.
その時代は放蕩に満ちていました。
「licentiousness」は「放蕩、好色、不品行」といった非常に強い否定的な意味合いを持つ単語です。日常会話で使うと大げさに聞こえたり、文脈に合わないことがあります。より一般的な「profligacy」や「immorality」などを使う方が自然な場合が多いです。
「license」は「免許、許可、認可」といった意味の名詞であり、「licentiousness」(放蕩、好色)とは意味が大きく異なります。「license」は動詞としても「許可する、免許を与える」という意味で使われます。スペルは似ていますが、語源は同じ「licere」ですが、意味の派生が異なります。
📚 ラテン語の「licentia」(許可、自由)に由来し、後に「行き過ぎた自由、放縦」という意味を持つようになりました。道徳的な規律や節度の欠如を指す英語の単語として定着しました。
licentiousness を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。