/lɛt ˈɛks noʊ ˈwaɪ/
let x KNOW y
「let」の後の「t」はしばしば弱く発音されます。「know」をはっきりと発音し、「x」と「y」には適切な単語が入ります。例えば「Let me know」であれば /lɛt mi noʊ/ となります。
"To inform someone (X) about something (Y) or to provide them with specific information."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、相手に情報を伝達してほしい、または相手に情報を提供したいという意図を表す際に非常に広く使われます。特に「(何かあったら)知らせてくださいね」「(〜の状況が分かったら)教えてください」という、相手からの連絡を促すニュアンスで頻繁に用いられます。指示や依頼の文脈でよく登場し、ビジネスシーンから日常会話まで、幅広いフォーマル度で利用可能です。ネイティブスピーカーにとってはごく自然で、間接的で丁寧な依頼の仕方としても使われます。
Let me know when you're available for a call next week.
来週お電話できる時間が決まりましたら、お知らせください。
Just let me know if you need any help with your project.
プロジェクトで何か助けが必要でしたら、遠慮なく教えてくださいね。
Could you please let me know the details of the new proposal?
新しい提案の詳細について教えていただけますでしょうか?
Don't forget to let me know what you think about the movie.
その映画の感想を忘れずに教えてね。
We will let you know the decision by the end of the day.
本日中に決定事項をご連絡いたします。
Let me know if you're coming to the party on Saturday.
土曜日のパーティーに来るなら教えてね。
Please let us know your dietary restrictions in advance.
事前に食事制限をお知らせください。
I'll let you know as soon as I get an update.
最新情報が入り次第、すぐにお知らせします。
They let us know about the schedule change yesterday.
彼らは昨日、スケジュールの変更について私たちに知らせました。
Kindly let us know if you require any special arrangements.
特別な手配が必要な場合は、お手数ですがお知らせください。
Let me know your thoughts on this matter.
この件についてのご意見をお聞かせください。
「tell x y」は「XにYを言う/教える」とより直接的な情報伝達を意味します。一方「let x know y」は、「XにYを知らせるようにする」というニュアンスで、多くの場合、相手に(何か分かったら、何か必要なら)「教えてほしい」という依頼の形で使われます。フォーマル度は文脈によりますが、「let me know」の方が間接的で丁寧な響きを持つことがあります。
「inform x of y」は「XにYを通知する」という意味で、「let x know y」よりもフォーマルで公式な場面で使われます。ビジネス文書や公的な通知など、より堅い文脈で選ばれる表現です。情報伝達の義務や重要性が高い場合に適しています。
「notify x of y」も「XにYを通知する」という意味ですが、「inform」と同様にフォーマルです。特に、公式な通知、警報、または法的な義務を伴う通知など、緊急性や公式性が求められる場面で使われることが多いです。「let x know」に比べて、より硬く、義務感のあるニュアンスがあります。
「update x on y」は「XにYに関する最新情報を伝える」という意味で、進行中の事柄や変化があった情報について相手に知らせる際に使われます。単に「知らせる」だけでなく、「最新の状態に更新する」というニュアンスが加わります。ビジネスシーンで頻繁に使われます。
「let + 目的語 + 動詞の原形」の形を取るため、「let」の直後に「me」のような目的語が来ます。動詞の「know」は目的語の後に続きます。
「let + 目的語 + 動詞の原形」の構文では、動詞の原形の前に「to」は不要です。これは使役動詞の「let」の基本的な使い方です。
「let」の後に続く動詞は原形であり、進行形を示す「-ing」形は使いません。これは使役動詞のルールです。
A:
Are you free this Saturday evening? We're planning to go out.
今週の土曜の夜、空いてる?遊びに行く予定なんだけど。
B:
Hmm, I'm not sure yet. I need to check my schedule. I'll let you know later today.
うーん、まだ分からないな。スケジュール確認しないと。今日の午後には知らせるよ。
A:
Regarding our next meeting, what's your availability next week?
次回の会議に関してですが、来週のご都合はいかがでしょうか?
B:
I'll check with my team and let you know our preferred dates by tomorrow morning.
チームに確認して、明日午前中までには希望日をお知らせします。
A:
I'm having trouble with the software. Can you help me?
ソフトウェアの調子が悪くて困っています。助けていただけますか?
B:
Certainly. Could you please describe the issue in more detail? I'll let our technical support team know right away.
かしこまりました。もう少し詳しい状況をお聞かせいただけますでしょうか?すぐに技術サポートチームに伝えます。