lampoon

/læmˈpun/

英検準1級C1TOEIC ★★
芸術エンターテイメント

意味

動詞

風刺的に批評すること

名詞

風刺、皮肉の詩や文章

発音

/læmˈpun/

lamPOON

💡 最初の音節を強く発音します。'poon'の部分は日本語の「プーン」に近い音です。

例文

He decided to lampoon the politician.

カジュアル

彼はその政治家を風刺することに決めた。

They lampooned the event.

カジュアル

彼らはそのイベントを風刺した。

The cartoon lampoons politicians.

カジュアル

その漫画は政治家を風刺している。

She wrote a lampoon of the novel.

カジュアル

彼女はその小説の風刺を書いた。

They often lampoon each other.

カジュアル

彼らは互いにしばしば風刺し合う。

The article lampoons the celebrity.

ビジネス

その記事はその有名人を風刺している。

The play lampoons current events.

ビジネス

その劇は時事問題を風刺している。

Critics lampooned the new policy.

ビジネス

批評家たちはその新政策を風刺した。

A lampoon of society's flaws.

フォーマル

社会の欠陥の風刺。

A satirical lampoon was published.

フォーマル

風刺的な風刺が出版された。

変形一覧

動詞

現在分詞:lampooning
過去形:lampooned
過去分詞:lampooned
三人称単数現在:lampoons

名詞

複数形:lampoons

文法的注意点

  • 📝lampoonは通常、他動詞として使われますので、目的語が必要です。
  • 📝風刺する対象を明確にするために、具体的な名詞を使うと良いです。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育趣味・娯楽

よくある間違い

He lampooned on the article.
He lampooned the article.

lampoonは他動詞なので、前置詞は必要ありません。

類似スペル単語との違い

satire

satireは風刺を指す名詞で、lampoonはそれを実行する動詞です。

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
lampe (ランプ)

📚 元々は風刺を意味するフランス語の言葉が英語に取り入れられました。

学習のコツ

  • 💡風刺は特定の文脈で使われることが多いため、例文を多く読むと理解が深まります。
  • 💡同じ語根を持つ単語(lampoonerなど)にも触れておくと良いです。

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