/ɪt kʊd nɒt viː/
it could NOT v
「could」の/l/は発音しません。通常は「not」を強く発音することで否定のニュアンスを強調します。短縮形「couldn't」(クドゥント)もよく使われます。
"It was impossible for something to happen or for someone to do something in the past; did not have the ability, opportunity, or permission to do something."
ニュアンス・使い方
この表現は、過去に何かを実行しようとしたが、能力、状況、または許可の欠如のために実現できなかったことを表します。単なる事実の報告だけでなく、困難や無念さを伴う状況で使われることが多いです。日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈まで幅広く使用できる中立的な表現です。ネイティブは、過去の失敗、困難、または達成できなかったことを説明する際によく使います。
It was so dark, I could not see anything.
とても暗かったので、何も見えませんでした。
I tried to fix it, but it could not be repaired.
直そうとしましたが、修理できませんでした。
We could not agree on a plan for the weekend.
週末の計画について合意できませんでした。
He was so tired, he could not keep his eyes open.
彼はとても疲れていて、目を開けていられませんでした。
The phone signal was too weak, so I could not make a call.
電波が弱すぎて、電話をかけられませんでした。
We encountered an unexpected issue, and it could not be resolved by the deadline.
予期せぬ問題に遭遇し、締め切りまでに解決できませんでした。
The budget constraints meant that it could not be implemented as initially planned.
予算の制約により、当初の計画通りには実施できませんでした。
Due to unforeseen circumstances, the experiment could not be completed.
予期せぬ事情により、実験は完了できませんでした。
The ancient text was too fragmented; it could not be fully deciphered.
古代の文書は断片化しすぎており、完全に解読することはできませんでした。
"It is impossible or highly improbable that something is true or happened; expresses strong disbelief or logical impossibility."
ニュアンス・使い方
この表現は、現在または過去の状況について、論理的に考えてありえない、信じられないという強い否定の推量を表します。驚き、不信、または強い確信を伴うことが多いです。事実に基づかない憶測や疑念を強く否定する際に用いられます。中立的な表現ですが、特に議論や論証の場で使われることがあります。ネイティブは、聞いたことや見たことに対して強い反論や疑問を表明する際に用います。
It could not be him; he's out of town.
彼であるはずがないよ、彼は街にいないんだから。
She said she saw a ghost, but it could not be true.
彼女は幽霊を見たと言ったけど、それは本当であるはずがない。
That story could not be real, it sounds too incredible.
その話が本当であるはずがない、あまりにも信じられない。
Given the data, it could not be a coincidence that sales increased.
データからすると、売り上げが増加したのが偶然であるはずがありません。
Based on our analysis, it could not be a simple mistake.
我々の分析に基づくと、それは単純な間違いであるはずがありません。
The evidence suggests it could not be an accidental occurrence.
証拠はそれが偶発的な出来事であるはずがないことを示唆しています。
In light of the new findings, it could not be argued that the previous theory was correct.
新たな発見に照らすと、以前の理論が正しかったと主張することはできません。
「it could not v」が能力や状況により「できなかった」というニュアンスが強いのに対し、「it wasn't possible to v」は客観的に「不可能だった」という事実をより直接的に表現します。前者は主語の意図や努力を伴うことが多いのに対し、後者はより一般的に不可能性を述べます。
「it could not v」の短縮形であり、意味は同じです。しかし、「it couldn't v」の方がより口語的でカジュアルな印象を与えます。文書やフォーマルな場面では「could not」の完全な形が好まれる傾向にあります。
「it could not v」(推量の否定)は、過去だけでなく現在の「〜のはずがない」という強い推量を表すことができます。一方、「it can't v」は主に現在の状況に対する「〜であるはずがない」という強い推量の否定を表します。両者は意味が似ていますが、「could not」の方がわずかに遠回しで丁寧、または状況によってはより論理的な不可能性を示す場合があります。
「it could not v」が「〜のはずがない」という推量の否定であるのに対し、「it is impossible that S + V」は「〜ということは不可能だ」と、より断定的に、客観的な不可能性を述べる表現です。「could not」は話し手の判断や確信に基づいた否定ですが、「impossible」はより絶対的な不可能性を示唆します。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が続きます。to不定詞は不要です。また、文脈によっては受動態 'be + 過去分詞' が必要になります。
過去の出来事に対して能力や可能性の否定を表す場合は、'can not' ではなく 'could not' を使います。'cannot' は現在または一般的な不可能性を表します。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が来ます。動名詞(-ing形)は使いません。
A:
Did you manage to finish the report yesterday?
昨日、レポートを終えられましたか?
B:
Unfortunately, no. It was quite complex, and it could not be completed in a single day.
残念ながら、できませんでした。かなり複雑で、一日では完了できませんでした。
A:
I heard John got a promotion already.
ジョンがもう昇進したって聞いたよ。
B:
Really? That's surprising. It could not be true, he just started last month!
本当に?それは驚きだ。彼であるはずがないよ、先月始まったばかりだもの!
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