/ˌɪnɪˈrædɪkəbəl ˈfiːlɪŋ/
in-e-RAD-i-ca-ble FEEL-ing
「イネラディカブル」は、強勢を「ラ」に置いて発音します。続く「フィーリング」は「フィー」に強勢を置きます。全体的にやや長めの表現で、ゆっくりと丁寧に発音すると良いでしょう。
"A feeling that is impossible to remove, destroy, or change, often deeply ingrained in one's mind or soul."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある感情が非常に深く心に刻み込まれており、時間や努力によっても取り除くことができない状態を表します。「ineradicable」という単語自体が「根絶できない」という意味を持つため、単なる強い感情ではなく、存在そのものに深く結びついた、本質的な感情を指す際に使われます。非常にフォーマルで、文学的、学術的な文脈で用いられることが多い表現です。個人的な深い感情から、集団や歴史に根ざした感情まで幅広く使われます。ネイティブは、日常会話でこの表現を聞くことは稀ですが、文章や議論において、感情の深さと持続性を強調したい場合に効果的な、洗練された表現だと感じます。
The novel explores the ineradicable feeling of guilt that haunted the protagonist for decades.
その小説は、何十年も主人公を苦しめた消し去ることのできない罪悪感を掘り下げています。
Despite attempts to suppress it, the ineradicable feeling of injustice persisted among the oppressed community.
抑圧しようとする試みにもかかわらず、抑圧されたコミュニティの間には消し去ることのできない不正義の感情が残りました。
For many refugees, the ineradicable feeling of displacement is a constant companion.
多くの難民にとって、消し去ることのできない故郷喪失感は常に付きまとうものです。
His art often reflects an ineradicable feeling of longing for a lost era.
彼の芸術はしばしば、失われた時代への消し去ることのできない郷愁の念を反映しています。
There's an ineradicable feeling of hope embedded in the human spirit, even in the darkest times.
最も暗い時代にあっても、人間の精神には消し去ることのできない希望の感情が宿っています。
The politician's speech evoked an ineradicable feeling of patriotism in the audience.
その政治家の演説は、聴衆の中に消し去ることのできない愛国心を呼び起こしました。
She confessed to an ineradicable feeling of affection for her childhood home.
彼女は幼少期の家に対する消し去ることのできない愛情を告白しました。
The professor described the ineradicable feeling of awe that space explorers often experience.
教授は、宇宙探査家がしばしば経験する消し去ることのできない畏敬の念について説明しました。
This piece of music evokes an ineradicable feeling of nostalgia.
この楽曲は、消し去ることのできないノスタルジアの感情を呼び起こします。
The shared experience created an ineradicable feeling of camaraderie among the team members.
その共有された経験は、チームメンバーの間に消し去ることのできない仲間意識を生み出しました。
「奥深く根ざした感情」という意味で、「ineradicable feeling」と非常に近いですが、やや口語的でフォーマル度はわずかに下がります。物理的に根を張っているような、過去から続く根源的な感情を指すイメージが強いです。
「揺るぎない感情」。特に信念や確信に近い感情を表す際に使われることが多いです。「ineradicable」が「根絶できない」というニュアンスなのに対し、「unshakeable」は「外部からの影響で揺さぶられても動じない」という不動のニュアンスが強いです。
「永続的な感情」。長く心に残り続け、変わらない感情を指し、「ineradicable」の持つ「消せない」という側面と重なります。やや文学的でフォーマルな表現ですが、「ineradicable」ほどの強烈な「根絶不可能」というニュアンスは持ちません。
「持続する感情」。比較的一般的な表現で、「abiding feeling」よりもフォーマル度は低いです。「ineradicable」ほど「決して消えない」という絶対的な強さはありませんが、ある程度の期間続く感情を表します。
このフレーズにはよくある間違いの情報がありません
A:
Professor, in this novel, the protagonist's sense of loss seems almost an ineradicable feeling. It never truly fades.
教授、この小説の主人公の喪失感は、ほとんど消し去ることのできない感情のように思えます。決して完全に消えることがありません。
B:
Exactly, that's a very keen observation. The author deliberately portrays it as something deeply ingrained, not merely a transient emotion.
その通り、非常に鋭い観察です。著者は意図的に、それを単なる一時的な感情ではなく、深く根付いたものとして描いています。
A:
So it's not just a passing sorrow, but a fundamental part of his being?
つまり、それは単なる一時的な悲しみではなく、彼の存在の基本的な一部なのですね?
B:
Precisely. It's a feeling that defines him, one that cannot be rooted out, even with time.
その通りです。それは彼を特徴づける感情であり、時間が経っても根絶することができないものです。