/ɪɡˈnaɪt waɪ ɪn ɛks/
igNITE y in x
動詞のigniteは、最初のigは弱く、-niteを強く発音します。yとxはプレースホルダーなので、実際の単語が入るとその単語に強勢が移ることもあります。
"To cause a strong feeling, idea, or situation to begin to exist or to grow rapidly in someone or something; to stimulate or provoke a powerful emotional or intellectual response in a person or group."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に何かを「始める」のではなく、人の心や感情、創造性、アイデアなどに「火をつける」という比喩的なニュアンスが強いです。特に、潜在していたものを引き出し、活力を与え、行動へと駆り立てるような、ポジティブで力強い影響を与える際に使われます。物理的な「火をつける」という原義から派生しており、情熱や希望、議論などが「燃え上がる」様子を表現します。比較的フォーマルな場面や、文学的、詩的な表現、ビジネス、学術的な文脈でよく用いられ、書き言葉でも話し言葉でも使われますが、話し言葉ではやや改まった印象を与えます。ネイティブは、単なる開始ではなく、内側からエネルギーや変化を促すような、より深い影響を伴う動詞として認識します。
His passionate speech ignited a spark of hope in the audience.
彼の情熱的なスピーチは、聴衆の心に希望の火花を灯しました。
The new project aims to ignite innovation in the team.
その新しいプロジェクトは、チーム内のイノベーションに火をつけることを目指しています。
Reading about ancient civilizations can ignite curiosity in young students.
古代文明について学ぶことは、若い生徒たちの好奇心を刺激します。
The artist's unique style ignited a new trend in the art world.
そのアーティストのユニークなスタイルは、アート界に新たなトレンドを巻き起こしました。
She hopes to ignite a passion for social justice in her children.
彼女は子供たちの中に社会正義への情熱を燃え上がらせたいと願っています。
This discovery could ignite a whole new field of research in medicine.
この発見は、医学において全く新しい研究分野を切り開く可能性があります。
A shared vision can ignite a strong sense of purpose in a group.
共有されたビジョンは、グループ内に強い目的意識を呼び起こします。
His personal story helped ignite public awareness of the issue.
彼の個人的な話は、その問題に対する国民の意識を高めるのに役立ちました。
Sometimes, a small compliment is enough to ignite confidence in someone.
時には、ささやかな褒め言葉が誰かの自信に火をつけるのに十分です。
The company's success ignited fierce competition among rivals.
その会社の成功は、ライバル企業間の激しい競争を招きました。
`ignite`が「燃え上がらせる」という強い影響を示すのに対し、`spark`は「火花を散らす」が原義で、より小さく、始まりの「きっかけを与える」ニュアンスが強いです。`ignite`よりややカジュアルに使われることがあります。
`ignite`と同様に「火をつける」が原義ですが、`kindle`はより文学的、詩的な表現で、感情や希望などを「静かに、ゆっくりと燃え上がらせる」という、穏やかな印象があります。`ignite`はより急激で強い影響を示唆します。
感情や関心、意識などを「呼び起こす」「刺激する」という意味で使われますが、`ignite`ほど「燃え上がらせる」という強い熱量や勢いは含みません。より中立的で、幅広い感情に適用可能です。
思想、感情、価値観などを「徐々に教え込む」「染み込ませる」というニュアンスです。`ignite`が「きっかけを与えて一気に燃え上がらせる」のに対し、`instill`は時間をかけて内部に定着させるという、長期的なプロセスを指します。
「〜の中に」という対象を示す前置詞には、多くの場合`in`が適切です。`with`は「〜を使って」や「〜と共に」といった意味合いになるため、文脈が異なります。
`for`は「〜のために」という意味合いが強く、感情やアイデアが「誰かの中に」引き起こされるという文脈には適していません。`in`が「内部で」という場所を示します。
A:
Our goal with this new marketing campaign is to ignite a deeper connection in our target audience.
この新しいマーケティングキャンペーンの目標は、ターゲット層にさらに深い繋がりを燃え上がらせることです。
B:
Exactly. We need to create content that really ignites their interest and loyalty.
その通りです。彼らの興味とロイヤリティに本当に火をつけるようなコンテンツを作成する必要があります。
A:
How can we ignite a greater passion for science in our students?
どうすれば生徒たちの中に科学へのより大きな情熱を燃え上がらせることができるでしょうか?
B:
Perhaps by introducing more hands-on experiments, we can ignite their curiosity and make learning more engaging.
おそらく、より多くの実践的な実験を導入することで、彼らの好奇心を刺激し、学習をもっと魅力的にできるでしょう。