意味
頭痛、頭の痛み
悩みの種、厄介な事柄
発音
/ˈhɛdˌeɪk/
HEadache
💡 「head」は口を横に広げず、「エ」と「ア」の中間のような音で短く発音します。次の「-ache」は「エイク」と二重母音で、滑らかにつなげましょう。「h」は息を出す音、最後の「k」は軽く破裂させるように発音するのがポイントです。
例文
I have a headache now.
今、頭痛がします。
Do you have a headache?
頭痛はありますか?
My headache is getting worse.
頭痛が悪化しています。
That noise gives me a headache.
その騒音は私を頭痛にします。
This problem is a real headache.
この問題は本当に厄介です。
She took medicine for her headache.
彼女は頭痛薬を飲みました。
Dealing with that project is a headache.
そのプロジェクトの対応は厄介です。
The budget deficit is a huge headache.
財政赤字は大きな悩みの種です。
The patient complained of a headache.
患者は頭痛を訴えました。
Poor data management creates a headache.
不適切なデータ管理は問題を引き起こします。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「headache」は可算名詞なので、単数で使う場合は通常「a headache」のように冠詞を伴います。
- 📝「頭痛がする」という状態を表すには、「I have a headache.」が最も自然な表現です。
- 📝「-ache」で終わる単語は、体の特定の部位の痛みを指す複合語によく見られます(例: stomachache, toothache, backache)。
使用情報
よくある間違い
「頭痛がする」と言う場合、「My head hurts.」または「I have a headache.」が正しい表現です。「My head is headache.」という言い方はしません。
「headache」は可算名詞なので、単数で使う場合は必ず不定冠詞「a」が必要です。複数形にするときは「headaches」となります。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 古英語の "hēafodǣce" に由来し、「hēafod」(頭)と「ǣce」(痛み)が結合してできた複合語です。英語における「-ache」は「〜痛」という意味で、胃痛(stomachache)や歯痛(toothache)など、体の部位の痛みを表す言葉に広く使われています。
学習のコツ
- 💡「have a headache」が「頭痛がする」の最も一般的な表現です。
- 💡比喩的に「悩みの種」や「厄介なこと」という意味でも使われます。
- 💡「-ache」は「痛み」を意味し、他の体の部位と組み合わせて胃痛(stomachache)や歯痛(toothache)など多くの単語が作られます。
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