/hæv ə ɡʊd ɪər fər ˈmjuːzɪk/
have a GOOD ear for MUSIC
「ear」と「for」はしばしば連結して『イヤーフォー』のように発音されます。また、「music」の『mu』の部分を特に強く発音すると、より自然な響きになります。
"To possess a natural ability to accurately hear, understand, and appreciate musical elements such as pitch, rhythm, and melody, often leading to a talent for playing, composing, or analyzing music."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「音楽が好き」という以上に、音程、リズム、ハーモニーなどを正確に聞き分け、理解する能力があることを指します。音楽の才能や感性を具体的に褒める際によく使われ、音楽関係の話題で自然に登場します。例えば、楽器の演奏、歌唱、作曲、音楽鑑賞、音響調整など、音に関する繊細な感覚が求められる状況でその人の能力を評価する際に適しています。フォーマル度はニュートラルで、日常会話からビジネスシーン(音楽業界など)まで幅広く使えます。ネイティブスピーカーにとっては、音楽的才能を表現する際の一般的な褒め言葉として認識されています。
She has a good ear for music; she can play almost any song after hearing it once.
彼女は音感が良いので、一度聞いただけでほとんどどんな曲でも演奏できます。
My brother has a good ear for music, so he's always the one who spots mistakes in our band practices.
私の兄は音感が良いので、いつもバンド練習での間違いを見つけてくれます。
You really have a good ear for music! That cover sounds exactly like the original.
本当に音感がいいですね!そのカバーはオリジナルとそっくりです。
I wish I had a good ear for music; I always struggle to sing in tune.
音感が良ければいいのに、いつも音程を合わせるのに苦労しています。
With her good ear for music, she easily picks out individual instruments in a complex orchestral piece.
彼女は音感が良いので、複雑なオーケストラの曲でも個々の楽器の音を簡単に聞き分けます。
Does your child have a good ear for music? Maybe they should try learning an instrument.
お子さんは音感が良いですか?楽器を習わせてみてはどうでしょう。
Our sound engineer has an incredibly good ear for music, which is essential for achieving perfect audio mixes.
当社のサウンドエンジニアは信じられないほど音感が良く、完璧なオーディオミックスを実現する上で不可欠です。
The new music director's ability to identify subtle nuances demonstrates her exceptionally good ear for music.
新しい音楽監督が微細なニュアンスを識別する能力は、彼女の際立った音楽的耳の良さを示しています。
「have a good ear for music」は音楽を『聞き分ける能力』に焦点を当てますが、「be musical」はより広範に『音楽の才能がある、音楽的素養がある』という意味を持ちます。特定の聞き取り能力だけでなく、楽器演奏や歌唱、作曲など、音楽全般にわたる才能や素養を指します。
「have a good ear for music」が先天的な聴覚の鋭さに近い感覚を表すのに対し、「have an aptitude for music」は『音楽に対する適性や才能』という意味で、よりフォーマルで学術的な響きがあります。必ずしも聴覚に限定されず、学習や努力によって伸ばせる才能も含むニュアンスです。
このフレーズは「have a good ear for music」の明確な対義語で、『音痴である』という意味です。音程を正確に聞き分けたり、歌ったりする能力が低いことを表します。両方を覚えることで、表現の幅が広がります。
「have a good ear for music」は音程、ハーモニー、リズムなど音楽全体への優れた聴覚能力を指すのに対し、「have a good sense of rhythm」は音楽の要素の中でも特に『リズム感の良さ』に特化しています。より具体的な能力を指す場合に使い分けます。
「have a good ear」だけだと「耳が良い(よく聞こえる)」という一般的な意味になってしまいます。音楽の才能を指す場合は、必ず「for music」を付け加えましょう。
「musical ear」という表現も存在はしますが、ネイティブが自然に使うのは「a good ear for music」が圧倒的に多いです。慣用的な言い回しとして覚えておきましょう。
「ear」は単数形で使われるのが一般的です。複数の人が音感が良い場合でも、個々の能力を指すため「a good ear for music」をそのまま使います。
A:
Wow, that was incredible! You picked up that melody so fast.
わぁ、すごかった!そのメロディーをそんなに早く覚えるなんて。
B:
Thanks! I just heard it once, and it stuck in my head.
ありがとう!一度聞いただけで、頭に残っちゃったんだ。
A:
You definitely have a good ear for music. I wish I could do that.
本当に音感が良いんだね。私にもそんなことができたらなぁ。
A:
Your daughter is making excellent progress on the violin.
娘さんのバイオリンの進歩は素晴らしいですね。
B:
Yes, she seems to really enjoy it. Does she have a good ear for music?
ええ、本当に楽しんでいるようです。音感は良い方でしょうか?
A:
Absolutely. Her ability to identify pitches and adjust her tuning is quite remarkable for her age.
もちろんです。彼女の音程を識別し、チューニングを調整する能力は、彼女の年齢にしてはかなり素晴らしいですよ。
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