意味
推測した、言い当てた、見当をつけた
発音
/ɡest/
GUESSED
💡 「ゲスッt」のように、語尾の/t/は軽く止めるように発音するとより自然です。GUEの音節に強勢を置きます。日本語の「ゲスト」という発音とは異なり、最後の子音をはっきりと発音しないのがポイントです。
例文
He guessed my age.
彼は私の年齢を当てました。
I guessed wrong yesterday.
私は昨日間違った推測をしました。
We guessed the answer.
私たちは答えを推測しました。
She guessed his secret.
彼女は彼の秘密を言い当てました。
They easily guessed it.
彼らはそれを簡単に推測しました。
You guessed my plan.
あなたは私の計画を見抜きましたね。
The team guessed the outcome.
チームはその結果を予測しました。
We guessed budget constraints.
私たちは予算の制約を推測しました。
The expert guessed market trends.
その専門家は市場の動向を予測しました。
It was guessed by many.
それは多くの人によって推測されました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「guessed」は規則動詞 `guess` の過去形および過去分詞です。
- 📝他動詞として「〜を推測する」と目的語をとることも、自動詞として「推測する」と目的語をとらないで使うこともできます。
- 📝助動詞 (have, be) と組み合わせて完了形(e.g., I have guessed)や受動態(e.g., It was guessed)を作ります。
使用情報
よくある間違い
漠然とした推測や見当をつける場合は「guess at + 名詞」の形がよく使われます。具体的なものを推測するなら他動詞として「guess + 目的語」を使います。
不確かな事柄を推測する際は、`whether`または`that`節を使います。`if`は条件節に用いられることが多く、この文脈ではあまり一般的ではありません。
類似スペル単語との違い
「guessed」は動詞「guess(推測する)」の過去形・過去分詞で、「推測した」という意味です。一方、「guest」は名詞で「来客、ゲスト」という意味です。スペルが似ていますが、意味と品詞が全く異なるため混同しないよう注意が必要です。
派生語
語源
📚 「guessed」の原形である「guess」は、古ノルド語の「giska」(推測する、試みる)に由来すると考えられています。この語は中世英語に導入され、「gessen」という形で使われるようになり、その後現在の形に変化しました。
学習のコツ
- 💡「guessed」は動詞「guess」の過去形・過去分詞です。文脈によって「推測した」または「推測される」と訳し分けましょう。
- 💡「正しく言い当てた」という場合は `guessed correctly`、「間違った」場合は `guessed wrongly` のように副詞を伴うことが多いです。
- 💡動詞 `guess` は他動詞としても自動詞としても使われるため、文型に注意して使用しましょう。
- 💡「I guessed it!」(当たった!)のように、カジュアルな会話でよく使われます。
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