/ˈɡrɒvəlɪŋ ˈpreɪz/
GROV-el-ing PRAISE
「groveling」は「グローヴリング」のように発音し、最初の「グロー」に強勢を置きます。動詞「grovel」の現在分詞形が形容詞として使われています。「praise」は「プレイズ」と発音し、はっきりと区別して発音しましょう。
"Excessive, insincere, and often demeaning praise given to someone (especially a superior) in order to gain favor, influence, or avoid disfavor, typically displaying a servile or subservient attitude."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰か(特に権力を持つ上司や政治家など)に対して、心にもない、度を超えた賞賛を与える行為を指します。その目的は、個人的な利益を得るため、あるいは罰を避けたいがためであり、話し手は相手が誠実さや尊厳を欠いていると感じていることを示唆します。非常にネガティブな意味合いで使われ、しばしば軽蔑や皮肉の感情を伴います。褒め言葉として使うことは絶対にありません。主に批判的な文脈や、そのような行為を非難する際に用いられます。フォーマルな議論やジャーナリズム、文学などで見られることが多いですが、個人的な愚痴やゴシップの中でも使われることがあります。
His groveling praise for the boss was really annoying during the meeting.
会議中、彼の上司への卑屈な賞賛は本当にうんざりするものでした。
I can't stand her groveling praise; it's so obviously fake.
彼女のへつらいの賛辞には我慢できません。あまりにも明らかに偽物ですから。
The way he offered groveling praise to the manager made everyone uncomfortable.
彼がマネージャーに卑屈な賞賛を送る様子は、皆を不快にさせました。
Don't expect any genuine feedback from him, just groveling praise.
彼からは本物のフィードバックは期待できません、ただのへつらいの褒め言葉だけです。
She just gives groveling praise to whoever is in charge.
彼女はただ、権力のある人には誰にでもへつらいの賞賛を送ります。
The new employee's groveling praise for the CEO seemed to backfire, making him look insincere.
新入社員のCEOへの卑屈な賛辞は裏目に出て、彼を不誠実に映らせたようです。
Management should be wary of groveling praise and seek honest criticism instead.
経営陣は卑屈な賞賛に用心し、代わりに正直な批判を求めるべきです。
Instead of genuine innovation, the department was often characterized by groveling praise for outdated ideas.
真の革新の代わりに、その部署はしばしば時代遅れのアイデアへのへつらいの賛辞によって特徴づけられていました。
The article criticized the minister's groveling praise for the dictator.
その記事は、大臣の独裁者への卑屈な賞賛を批判しました。
Historians often dismiss such testimonies as mere groveling praise designed to secure favor.
歴史家はしばしば、そのような証言を恩恵を得るための単なる卑屈な賞賛として却下します。
「flattery」は「お世辞」や「へつらい」全般を指し、そのニュアンスは「groveling praise」ほど極端に卑屈ではない場合もあります。「groveling praise」は、より露骨で自己を卑しめるような賞賛行為を強調します。
「sycophantic remarks」は「groveling praise」と非常に意味が近く、追従的でごますり的な発言を指します。「sycophantic」は「groveling」と同様に強い軽蔑のニュアンスを含みます。ほぼ同義ですが、「sycophantic」の方がやや学術的・批評的な文脈で使われる傾向があります。
「adulation」は「過度の賞賛」「崇拝」を意味し、対象への強い尊敬や愛情が背景にある場合もあります。しかし「groveling praise」は、真の尊敬よりも自己の利益のために行われる、より卑しい動機を持つ賞賛に焦点を当てています。
「insincere compliments」は「不誠実な褒め言葉」であり、心にもない言葉全般を指します。「groveling praise」は「insincere compliments」の一種ですが、より極端で、卑屈な態度や目的が明確である場合に用いられます。
「groveling praise」は通常、批判的でネガティブな意味合いで使われます。本当に良い仕事をしたことに対する賞賛であれば、「excessive praise」(過度な賞賛)や「lavish praise」(惜しみない賞賛)などの、より中立的かポジティブな表現を使うべきです。
「groveling praise」は誠実でない賞賛を指すため、感謝の意を表す文脈で使うのは不適切です。心からの賞賛には「genuine praise」などを使います。
A:
Did you see Mark's presentation? He gave the CEO such groveling praise!
マークのプレゼン見た?CEOに対して、すごいへつらいの賞賛だったね!
B:
I know, right? It was almost embarrassing to watch. Clearly trying to get promoted.
ね、そうだよね?見てて恥ずかしかったよ。明らかに昇進狙ってるよね。
A:
The article mentioned the senator's groveling praise for the new policy, despite its obvious flaws.
記事で、上院議員が明白な欠陥があるにもかかわらず、新政策に卑屈な賞賛を送っていたと書いてあったよ。
B:
Typical. They just want to stay in power, so they'll say anything.
よくあることだね。彼らは権力の座に留まりたいだけだから、何でも言うさ。