不必要な、無用な、いわれのない、根拠のない(特に不快なものや過剰なものについて)
/ɡrəˈtuːɪtəs/
graTUI-tous
「グラトゥイタス」とカタカナ読みしがちですが、TUI(トゥーイ)の部分を強く発音し、「トゥ」は唇を丸めてしっかり発音しましょう。最後の-ousは「アス」ではなく、曖昧な「ア」に近い音です。
That was a gratuitous insult.
それは根拠のない侮辱でした。
Her advice felt completely gratuitous.
彼女のアドバイスは全く余計だと感じました。
Why add such gratuitous content?
なぜそんな余計な内容を加えるのですか?
It was a gratuitous waste of time.
それは全くの時間の無駄でした。
His cruelty was simply gratuitous.
彼の残酷さは単に不必要なものでした。
His gratuitous comments were unhelpful.
彼のいわれのないコメントは役に立ちませんでした。
Avoid gratuitous details in reports.
報告書では不必要な詳細を避けましょう。
Don't make gratuitous assumptions.
根拠のない仮定をしてはいけません。
Gratuitous violence appeared in the film.
その映画には不必要な暴力が含まれていました。
The attacks were entirely gratuitous.
その攻撃は全く不当なものでした。
現代英語で 'gratuitous' を「無料の」という意味で使うと、誤解される可能性が高いです。多くの場合、不必要で不快なものを指すため、無料のものは 'free' や 'complimentary' を使うのが適切です。
'gratuitous' は「いわれのない、不必要な」という意味の形容詞であり、「感謝している」という意味の 'grateful' とは全く意味が異なります。語源は同じですが、現代では意味が分化しています。
unnecessaryは「単に不必要な」という広い意味で使われますが、gratuitousは「不必要であるだけでなく、不快であったり、挑発的であったり、過度であったりする」という、より否定的なニュアンスや批判的な意味合いが強いです。特に暴力やコメント、描写などに対して使われます。
wantonも「不必要な、理由のない」という意味で、gratuitousと意味が似ています。特に「wanton violence(無差別な暴力)」のように、残虐行為や破壊行為が無目的に行われる場合に用いられます。gratuitousが「過剰な、いわれのない」といった文脈で使われるのに対し、wantonはより「無慈悲な、無責任な」といった感情的な要素を強調します。
ラテン語の 'gratus' (好意的な、感謝している) や 'gratia' (恵み、好意) に由来し、元々は 'given freely or without recompense'(無償で与えられた、報酬なしの)という意味でした。そこから、正当な理由がない、不必要な、といった否定的な意味合いで使われるようになりました。
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