glossy surface
発音
/ˈɡlɑːsi ˈsɜːrfɪs/
GLOSsy SURface
💡 「グロッシー」は「グロ」に強勢があり、「o」は「ア」に近い発音です。「サーフェス」は「サー」に強勢を置きます。両単語の強勢を意識して発音しましょう。
使用情報
構成単語
意味
つやのある表面、光沢面
"A smooth, shiny, and often reflective outer layer of an object that reflects light brightly."
💡 ニュアンス・使い方
物理的に光を反射し、滑らかで輝いている表面を指します。印刷物、家具、写真、車の塗装など、さまざまな物に使われます。この表現は、多くの場合、対象物の見た目の美しさや、保護コーティングなどによる機能性を強調する際に用いられます。手触りが滑らかであることも含意し、高級感や清潔感、あるいは耐久性を連想させるニュアンスがあります。
例文
This magazine has a really glossy surface, making the pictures pop.
この雑誌は本当につやのある表面で、写真が際立って見えます。
I love how the new car has such a glossy surface; it looks very luxurious.
新しい車がこんなにつやのある表面をしているのがとても気に入っています。すごく豪華に見えます。
The table has a beautiful glossy surface that's easy to clean.
そのテーブルは美しい光沢面で、お手入れが簡単です。
She polished the wooden floor until it had a glossy surface.
彼女は木の床をつやのある表面になるまで磨きました。
The cat's fur was so healthy, it had a natural glossy surface.
その猫の毛はとても健康的で、自然なつやがありました。
Our new product features a durable glossy surface for enhanced visual appeal and protection.
当社の新製品は、視覚的な魅力と保護を強化するため、耐久性のある光沢面を特徴としています。
The high-quality paper with a glossy surface enhances the image vividness and color reproduction.
光沢のある表面を持つ高品質な紙は、画像の鮮やかさと色の再現性を高めます。
The report recommends applying a specialized protective coating to achieve a uniformly glossy surface.
報告書は、均一な光沢面を実現するために特殊な保護コーティングを施すことを推奨しています。
Architectural specifications required materials with a highly glossy surface for the building's exterior panels.
建築仕様書では、建物の外壁パネルに非常に光沢のある表面を持つ材料が必要とされていました。
類似表現との違い
`shiny surface`は「光る表面」を意味し、より一般的で広範な光沢を表します。例えば、太陽に照らされた水面や、磨かれた金属の「きらきらとした」輝きを指すことが多いです。一方、`glossy surface`はより均一で滑らかな、加工によって作られたような光沢、特に印刷物や塗装に見られる「つややかな」質感を強調します。
`polished surface`は「磨き上げられた表面」という意味で、研磨によって得られた滑らかさと光沢を特に指します。石材や金属製品など、手入れや加工によって美しくされた表面に使われることが多く、手作業や機械による労力が背景にあるニュアンスを含みます。`glossy surface`は加工の有無に関わらず、光沢がある状態全般を指します。
`smooth surface`は「滑らかな表面」という意味で、凹凸がなく平らであることを強調します。必ずしも光沢があるとは限りません。例えば、マットな質感でも滑らかな表面は存在します。`glossy surface`は滑らかさに加えて、光沢があることが必須の条件となります。
よくある間違い
`glossy`は一般的に、印刷物や塗装など、加工によって意図的に作られた均一で深みのある光沢を指します。一方、`shiny`はより広範に「光る」「輝く」ものを指し、古い木材が磨かれて「ぴかぴか」になったような場合は`shiny`がより自然です。
学習のコツ
- 💡`glossy`は形容詞なので、必ず名詞の`surface`の前に置いて「つやのある表面」という意味になります。
- 💡写真や雑誌、家具、車の塗装など、見た目の質感を説明する際によく使われる表現です。
- 💡「つやつやした」「光沢のある」といった日本語のニュアンスに近いと覚えると良いでしょう。
対話例
新しく買った家具について友人同士で話す場面
A:
I finally bought that coffee table I told you about!
あのコーヒーテーブル、ついに買ったんだ!
B:
Oh, that's great! How does it look?
おお、いいね!どんな感じ?
A:
It has a beautiful glossy surface, very modern and elegant.
すごく美しい光沢面で、モダンでエレガントな感じだよ。
B:
Sounds perfect for your living room!
君のリビングにぴったりそうだね!
Memorizeアプリで効率的に学習
glossy surface を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。