/drentʃ ðə ɡraʊnd/
DRENCH the GROUND
「drench」の「dr」は「ジュ」に近い音、最後の「ch」は「チュ」の音になります。「ground」の「ou」は「アウ」と発音し、全体的に「ドレンチ・ザ・グラウンド」と聞こえます。
"To make the surface of the earth or soil completely and thoroughly wet, often due to heavy rainfall, irrigation, or an overflow of water."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、地面が水で「ずぶ濡れ」や「水浸し」になるような、徹底的に濡れた状態を強調する際に使われます。単に「濡らす (wet)」よりも、水量の多さや濡れ具合のひどさを表現するニュアンスがあります。大雨による被害の状況説明や、農業での過剰な水やり、あるいは意図しない水漏れなどが原因で地面が水浸しになった状況を描写するのに適しています。比較的客観的な描写に使われますが、状況によっては「困った」「ひどい」といった感情を暗に含むこともあります。フォーマルからカジュアルまで、幅広い文脈で使用できます。
Heavy rain overnight will drench the ground, making it muddy.
一晩中の大雨で地面はびしょ濡れになり、ぬかるむでしょう。
The broken pipe continued to drench the ground around the building.
壊れたパイプが建物の周囲の地面をびしょ濡れにし続けました。
Farmers use irrigation systems to drench the ground and ensure crop growth.
農家は灌漑システムを使って地面を潤し、作物の成長を確実にします。
A sudden downpour began to drench the ground, creating puddles everywhere.
突然の土砂降りが地面をびしょ濡れにし始め、あちこちに水たまりができました。
After the intense storm, the garden was completely drenched, and the ground was soaked.
激しい嵐の後、庭は完全にびしょ濡れで、地面は水浸しでした。
The fire department had to drench the ground around the burning house to prevent the fire from spreading.
消防署は、延焼を防ぐために燃えている家の周囲の地面に水をまいてびしょ濡れにしなければなりませんでした。
Be careful not to drench the ground when watering the delicate seedlings.
デリケートな苗に水をやるときは、地面をびしょ濡れにしすぎないように注意してください。
Meteorological reports indicated that the tropical storm would drench the ground across the entire region.
気象報告によると、熱帯低気圧が地域全体の地面をびしょ濡れにするとのことでした。
Kids were having so much fun with the water hose that they drenched the ground.
子供たちはホースで水を撒いてとても楽しんでいて、地面をびしょ濡れにしました。
The construction crew needed to drench the ground before compacting the soil.
建設作業員は土を固める前に地面を湿らせる必要がありました。
The continuous melting snow continued to drench the ground, raising concerns about potential flooding.
降り続く雪解け水が地面をびしょ濡れにし続け、洪水発生の懸念を高めました。
「drench the ground」よりも一般的な表現で、単に地面を濡らすことを意味します。濡れ具合の強調はあまりなく、軽い水やりから雨まで幅広く使えます。「drench」は「徹底的にびしょ濡れにする」という強いニュアンスがあります。
「drench」と似ていますが、「soak」は「浸す」「染み込ませる」というニュアンスが強く、地面の奥深くまで水分が浸透する様子を表すことが多いです。「drench」は表面が大量の水で覆われる状態を強調します。
「saturate」は「飽和させる」という意味で、特に科学的、技術的な文脈で使われることが多いです。地面が水分で完全に飽和状態になることを指し、「drench」よりも専門的で硬い印象を与えます。
「flood」は「洪水にする」という意味で、地面が水で覆われ、通常は被害や問題を引き起こすような状況を指します。「drench」は地面が非常に濡れることですが、「flood」はより広範囲にわたる水浸しの状況、特に望ましくない状態を示唆します。
「drench」は他動詞なので、目的語を直接取ります。「in the ground」とすると「地面の中でびしょ濡れになる」のような不自然な表現になります。
「drench」は他動詞であるため、前置詞「on」は不要です。目的語である「the ground」を直接動詞の後に置きます。
A:
Did you see our garden this morning? It looks like a swamp!
今朝、うちの庭見た?まるで沼地みたいになってるよ!
B:
Yeah, the rain really drenched the ground overnight. I hope it dries out soon.
うん、一晩中雨が降って地面をびしょ濡れにしちゃったからね。早く乾くといいんだけど。
A:
The main water pipe burst near the storage unit. It's a huge mess.
物置小屋の近くで水道管の元栓が破裂したらしいよ。大変なことになってる。
B:
Oh no! Did it drench the ground outside? Is anything damaged?
え、大変だ!外の地面はびしょ濡れになった?何か被害はあった?