意味
投薬量、服用量、分量、照射量
発音
/ˈdoʊsɪdʒ/
DOsage
💡 最初の音節「DO」を強く発音し、「ドウ」と短めに発音します。語尾の「-age」は「エイジ」ではなく、「イッジ」と発音するのがポイントです。全体を「ドウスィッジ」と意識すると良いでしょう。
例文
Check the correct dosage now.
今すぐ正しい服用量を確認して。
What dosage should I take?
どのくらいの量を服用すればいいですか?
The daily dosage is important.
毎日の服用量は大切です。
Reduce the dosage slowly.
用量をゆっくり減らしてください。
This dosage needs adjustment.
この用量は調整が必要です。
Do not exceed the dosage.
用量を超えないでください。
A high dosage can be risky.
高用量はリスクを伴います。
Confirm the exact dosage details.
正確な投薬量の詳細を確認する。
Always follow the prescribed dosage.
常に処方された用量に従ってください。
Consider the patient's dosage.
患者の投薬量を考慮してください。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝dosageは不可算名詞としても可算名詞としても使われますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです。
- 📝複数形は'dosages'となりますが、文脈によっては単数形で総量を表すこともあります。
使用情報
類似スペル単語との違い
'dose'は名詞で「一回分の薬、服用量」という意味、または動詞で「(薬を)投与する」という意味です。一方、'dosage'は「投薬量、服用量、分量、照射量」といった、より一般的な「量」や「システムとしての用量設定」を指します。'dose'が具体的な「一回分」や「行為」に焦点を当てるのに対し、'dosage'は全体的な「用量」や「その設定」に焦点を当てる傾向があります。
派生語
語源
📚 dosageは17世紀後半に、古フランス語の'dosage'(用量、服用量)から英語に入ってきました。元々は薬や化学物質の正確な量を指す言葉として使われ始め、現在も医療や科学分野で広く用いられています。
学習のコツ
- 💡この単語は主に薬、化学物質、放射線などの「量」や「分量」を表す専門的な文脈で使われます。
- 💡「用量」「服用量」といった医療や科学分野でよく登場するため、関連語とセットで覚えると理解が深まります。
- 💡名詞の'dose'(一回分の薬)と混同しやすいため、違いを意識して学習しましょう。
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