dosage

/ˈdoʊsɪdʒ/

英検準1級C1TOEIC ★★
健康医療科学ビジネス学術

意味

名詞

投薬量、服用量、分量、照射量

発音

/ˈdoʊsɪdʒ/

DOsage

💡 最初の音節「DO」を強く発音し、「ドウ」と短めに発音します。語尾の「-age」は「エイジ」ではなく、「イッジ」と発音するのがポイントです。全体を「ドウスィッジ」と意識すると良いでしょう。

例文

Check the correct dosage now.

カジュアル

今すぐ正しい服用量を確認して。

What dosage should I take?

カジュアル

どのくらいの量を服用すればいいですか?

The daily dosage is important.

カジュアル

毎日の服用量は大切です。

Reduce the dosage slowly.

カジュアル

用量をゆっくり減らしてください。

This dosage needs adjustment.

カジュアル

この用量は調整が必要です。

Do not exceed the dosage.

カジュアル

用量を超えないでください。

A high dosage can be risky.

ビジネス

高用量はリスクを伴います。

Confirm the exact dosage details.

ビジネス

正確な投薬量の詳細を確認する。

Always follow the prescribed dosage.

フォーマル

常に処方された用量に従ってください。

Consider the patient's dosage.

フォーマル

患者の投薬量を考慮してください。

変形一覧

名詞

複数形:dosages

文法的注意点

  • 📝dosageは不可算名詞としても可算名詞としても使われますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです。
  • 📝複数形は'dosages'となりますが、文脈によっては単数形で総量を表すこともあります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
医療・健康科学学術ビジネス研究開発法律環境

類似スペル単語との違い

dose

'dose'は名詞で「一回分の薬、服用量」という意味、または動詞で「(薬を)投与する」という意味です。一方、'dosage'は「投薬量、服用量、分量、照射量」といった、より一般的な「量」や「システムとしての用量設定」を指します。'dose'が具体的な「一回分」や「行為」に焦点を当てるのに対し、'dosage'は全体的な「用量」や「その設定」に焦点を当てる傾向があります。

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
dose (用量)

📚 dosageは17世紀後半に、古フランス語の'dosage'(用量、服用量)から英語に入ってきました。元々は薬や化学物質の正確な量を指す言葉として使われ始め、現在も医療や科学分野で広く用いられています。

学習のコツ

  • 💡この単語は主に薬、化学物質、放射線などの「量」や「分量」を表す専門的な文脈で使われます。
  • 💡「用量」「服用量」といった医療や科学分野でよく登場するため、関連語とセットで覚えると理解が深まります。
  • 💡名詞の'dose'(一回分の薬)と混同しやすいため、違いを意識して学習しましょう。

Memorizeアプリで効率的に学習

dosage を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習