躊躇する、迷う、ためらう、おたおたする
優柔不断、迷い、混乱、うろたえ
/ˈdɪðərz/
DIthers
「ディザーズ」と発音します。「ディ」に強勢を置き、「th」の音は舌を上下の歯で軽く挟む[ð]の有声音です。日本語の「ザ」とは異なり、摩擦音を意識しましょう。最後の「s」は濁らず「ズ」と発音します。
He often dithers about decisions.
彼はしばしば決断を迷います。
She dithers over small choices.
彼女は小さな選択で迷います。
Don't dither, just decide!
ためらわないで、決めなさい!
Why does he always dither?
なぜ彼はいつもためらうのですか?
Stop your dithers and act.
迷いをやめて行動しなさい。
The project still dithers on.
プロジェクトはまだ迷走しています。
His dithers cost us time.
彼の優柔不断が私たちの時間を奪いました。
The committee dithers endlessly.
委員会は際限なくためらいます。
Avoiding dithers ensures progress.
優柔不断を避けることが進歩を保証します。
No room for dithers in crisis.
危機の際にためらう余地はありません。
`dither`は自動詞で、後に動名詞を伴う場合は前置詞`about`や`over`を使います。直接不定詞`to do`は一般的に続きません。
名詞として「混乱状態にある」と表現する際は、`in a dither`という慣用表現を使います。`dithers`単独で「混乱を感じた」とはあまり言いません。
`hesitate`は一般的に「ためらう、躊躇する」という意味で、行動に移る前に少し考えるニュアンスです。一方、`dither`は優柔不断で、混乱してなかなか決められない、少しおたおたしているような、よりネガティブなニュアンスを含みます。
`waver`は「揺らぐ、動揺する」という意味で、信念や決意が揺らぐ様子を表します。`dither`が決断自体ができない優柔不断さを示すのに対し、`waver`は一度決めたことが揺らぐ、または態度が一貫しない様子を示します。
`vacillate`は`dither`と同様に「ためらう、優柔不断である」という意味ですが、よりフォーマルで学術的な文脈で使われることが多いです。また、意見や方針が定まらないことを強調するニュアンスがあります。
18世紀後半に英語に現れた比較的新しい単語です。元々は「震える、おののく」といった身体的な揺れ動きを表す意味合いが強く、そこから精神的に揺れ動く「躊躇する」や「優柔不断である」という意味に発展しました。似た語源を持つ「dodder(よろめく)」や古英語の「didder(震える)」と関連があるとされています。
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