意味
廃棄、処分、処理
自由な使用、処分権、利用できること
発音
/dɪˈspoʊzəl/
disPOsal
💡 「ディスポーザル」と発音しますが、強勢は真ん中の「PO」に置きます。「ポ」は「ポー」と伸ばし、「-sal」の「al」は「ル」と強く発音せず、曖昧母音のイメージで軽く添えるように発音するのがコツです。
例文
Waste disposal is an issue.
廃棄物処理は問題です。
This is at your disposal.
これはご自由にお使いください。
Easy disposal of old items.
古い品の簡単な処分です。
Is it for disposal?
それは処分用ですか？
I have no disposal power.
私には処分権限がありません。
Easy food disposal.
簡単な生ごみ処理。
For quick data disposal.
迅速なデータ消去のために。
Asset disposal is pending.
資産処分が保留中です。
Proper waste disposal is key.
適切な廃棄物処理が鍵です。
At my absolute disposal.
私の完全に自由になるように。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「at one's disposal」で「〜の自由に使える」という意味の熟語としてよく使われます。
- 📝廃棄物処理の文脈では、「waste disposal」「garbage disposal」のように他の名詞と組み合わせて使われることが多いです。
- 📝前置詞は「for disposal（処分用）」や「on disposal（売却処分中）」など、文脈によって様々です。
使用情報
よくある間違い
disposalは名詞なので、動詞として使うことはできません。「〜を処分する」という動詞はdispose ofとなります。動詞として使いたい場合はdispose ofを使いましょう。
類似スペル単語との違い
disposalは「処分、廃棄」や「自由な使用」といった、物や権利に関する「処理」や「配置」を指すのに対し、dispositionは「性向、気質」といった人の性格や「配置、配列」という意味で使われます。文脈によって意味が大きく異なります。
派生語
語源
📚 disposalは動詞disposeから来ており、元々は「配置する」「整頓する」という意味でした。そこから物が「取り扱われる」という意味を経て、現代では「処分する」「自由に使う」といった意味に変化しました。
学習のコツ
- 💡「at one's disposal」という慣用句で「〜の自由に使える」と覚えると、会話の幅が広がります。
- 💡「waste disposal」で「廃棄物処理」という複合名詞をセットで覚えておくと便利です。
- 💡動詞の「dispose of」と混同しないように品詞を意識して学習しましょう。
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