意味
名詞
調整、協調、連携、整合、連係、統一
名詞
（身体機能の）協調性、運動能力
発音
/koʊˌɔːrdɪˈneɪʃən/
coORdination
💡 「co-」は「コゥ」のように少し長めに、「-or-」は「オーア」と発音します。最も強く発音するのは「-na-」の部分で、「ネイ」の音を意識しましょう。「-tion」は「ション」ではなく、舌を上顎に近づけて「シュン」のように発音するとより自然です。
例文
Good hand-eye coordination is vital.
優れた手と目の協調性は不可欠です。
Her dance showed great coordination.
彼女のダンスは素晴らしい協調性を示しました。
Lack of coordination caused issues.
調整不足が問題を引き起こしました。
Better coordination saves much time.
より良い調整は大幅な時間節約になります。
His coordination skills are impressive.
彼の協調性は素晴らしいです。
Team coordination is essential for success.
チームの連携は成功に不可欠です。
This project needs better coordination.
このプロジェクトにはより良い調整が必要です。
We improved communication and coordination.
私たちはコミュニケーションと連携を改善しました。
Strong coordination benefits all parties.
強力な連携はすべての関係者に利益をもたらします。
Joint coordination is required for this.
これには共同での調整が必要です。
変形一覧
名詞
複数形:coordinations
文法的注意点
- 📝`coordination`は、一般的に「調整」や「協調性」という意味では不可算名詞として扱われます。
- 📝「調整活動」といった具体的な意味合いで可算名詞として複数形を使うことも稀にありますが、通常は単数形で使われます。
- 📝`in coordination with 〜`（〜と連携して）や `under the coordination of 〜`（〜の調整のもとで）といった前置詞句でよく使われます。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス日常会話スポーツ学校・教育プロジェクト管理政治・国際関係医療・健康
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
co- (共に)ordinare (秩序立てる、整える)
📚 ラテン語の「co-」（共に）と「ordinare」（秩序立てる、整える）が語源です。元々は「同じ順序に置く」という概念から、「調整する、連携する」という意味へと発展しました。
学習のコツ
- 💡「調整」「連携」「協調性」など、文脈によって訳し分けが大切です。
- 💡動詞の`coordinate`（調整する）と一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡`hand-eye coordination`（手と目の協調性）はよく使われるコロケーションです。
- 💡プロジェクト管理やチームワークの文脈で頻繁に登場します。
- 💡通常、「調整」や「協調性」という意味では不可算名詞として扱われることが多いです。
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