迂回して、回りくどく、遠回りに、間接的に
/sərˈkjuːɪtəsli/
serCUI-tous-ly
💡 「サーキューイタスリー」のように発音します。第三音節の「CUI(キューイ)」に最も強いアクセントを置くのがポイントです。日本人には「-tous-ly」の部分が発音しにくいため、「タスリー」と濁らず、軽く「タスリー」と発音するように意識しましょう。
He spoke circuitously.
彼は回りくどく話しました。
They walked circuitously.
彼らは迂回して歩きました。
She explained circuitously.
彼女は回りくどく説明しました。
We arrived circuitously.
私たちは遠回りして着きました。
The story unfolded circuitously.
物語は回りくどく展開しました。
The river flows circuitously.
川は蛇行して流れています。
The path led circuitously.
その道は迂回していました。
They negotiated circuitously.
彼らは回りくどく交渉しました。
He argued circuitously.
彼は回りくどく論じました。
She wrote circuitously.
彼女は回りくどく書きました。
`circuitously` は副詞で「迂回して、回りくどく」という意味を表すのに対し、`circuitous` は形容詞で「迂回する、回りくどい」という意味です。使い分けとしては、動詞を修飾するときは副詞の`circuitously`を、名詞を修飾するときは形容詞の`circuitous`を使います。
📚 ラテン語の "circumitus" (回り道) に由来し、英語では形容詞の "circuitous" (迂回する、回りくどい) を経て、副詞の "circuitously" (迂回して、回りくどく) が生まれました。元々は物理的な「回り道」を意味していましたが、比喩的に「話や議論が回りくどい」という意味で使われるようになりました。
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