意味
カタログ、目録、一覧表、控え
目録を作成する、分類する、一覧に記載する
発音
/ˈkætəlɒɡ/
CATalogue
💡 最初の「キャ」にアクセントを置きます。最後の「-logue」は、日本語の「ログ」とは異なり、口を大きく開けた「ア」と「オ」の中間のような音（ɒ）で発音し、最後に軽く「グ」と発音すると自然です。イギリス英語のスペルと発音ですが、アメリカ英語では'catalog'と綴り、発音も少し異なります。
例文
I ordered from the mail-order catalogue.
通販カタログから注文しました。
Please catalogue these old books.
これらの古書を目録に加えてください。
A beautiful catalogue of art.
美しい美術のカタログ。
He enjoys browsing art catalogues.
彼は美術カタログを見るのが好きです。
Where is the garden catalogue?
園芸カタログはどこですか？
Check our new product catalogue.
弊社の新製品カタログをご確認ください。
We need to catalogue all items.
すべての品目を一覧に記載する必要があります。
The software lists the entire catalogue.
そのソフトウェアは全目録を一覧表示します。
The library catalogue is extensive.
図書館の目録は広範囲です。
They will catalogue the collection.
彼らはコレクションを分類するでしょう。
変形一覧
動詞
名詞
文法的注意点
- 📝「catalogue」は可算名詞です。単数の場合は `a catalogue` や `the catalogue` のように冠詞が必要で、複数形は `catalogues` となります。
- 📝動詞として使う場合、目的語に何を目録に加えるか、分類するかを直接取ります。例: `catalogue books` (本を目録に加える)。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ギリシャ語の「katalogos」（リスト、登録）に由来し、中世ラテン語、古フランス語を経て英語に入りました。元々は「一覧にする」「分類する」といった意味合いが強く、様々なものを体系的にまとめる際に使われてきました。
学習のコツ
- 💡「catalogue」は主にイギリス英語圏で使われるスペルです。アメリカ英語では通常「catalog」と綴りますが、意味は同じです。
- 💡名詞としては「カタログ」「目録」、動詞としては「目録を作成する」「分類する」という意味があります。両方の使い方を覚えましょう。
- 💡『product catalogue』（製品カタログ）や『library catalogue』（図書館目録）のように、他の名詞と組み合わせて使われることが多いです。
- 💡様々な情報を体系的に整理し、一覧化するニュアンスを持つ単語です。
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