/bɜːrn wɪð reɪdʒ/
burn with RAGE
「burn」は『バーン』、「rage」は『レイジ』と強く発音し、感情を込めて言います。「with」は軽く添える程度で、強く発音する必要はありません。
"To feel or show extremely strong, uncontrollable anger, often due to a specific event, injustice, or person; to be consumed by intense fury that is often visible."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、怒りが内側から湧き上がり、抑えきれないほど激しく燃え盛る状態を比喩的に表現します。単に「怒っている」というよりも、感情がピークに達し、顔が赤くなったり、震えたりするなど、怒りが外に表れるような状況で使われます。非常に個人的な感情や、不正に対する強い義憤を表すことが多いです。文学作品やニュース記事などで、感情の劇的な描写によく用いられますが、口語でも強い怒りを表現したいときに使われます。フォーマル度は中程度ですが、感情的な表現であるため、ビジネスの場で直接的に誰かの感情を表現する際には慎重さが求められることもあります。ネイティブは、言葉では表現しきれないほどの強い怒りや憤りを感じているときにこの表現を選びます。
When he heard about the injustice, he started to burn with rage.
その不正を聞いた時、彼は怒りに燃え始めました。
She watched the news report and burned with rage at the politician's lies.
彼女はそのニュース報道を見て、政治家の嘘に激怒しました。
I could see him burning with rage after the manager's unfair decision.
部長の不公平な決定の後、彼が怒りに燃えているのが見えました。
The fans burned with rage when their team lost due to a bad call.
ファンはひどい判定でチームが負けた時、激怒しました。
He burned with rage as he reread the insulting email, clenching his fists.
彼は侮辱的なメールを読み返し、拳を握りしめながら怒りに燃えました。
The CEO burned with rage upon discovering the fraudulent activities within the company.
CEOは社内の不正行為を発見し、激怒しました。
Employees burned with rage over the sudden announcement of mass layoffs.
従業員たちは突然の大規模解雇発表に激怒しました。
Historians note that the populace burned with rage against the oppressive regime for decades.
歴史家は、国民が抑圧的な政権に対し何十年もの間激怒していたと指摘しています。
The protagonist's face burned with rage as he confronted his betrayer in the final scene.
主人公は最終シーンで裏切り者と対峙し、顔を怒りで赤く燃やしていました。
「furious」は「激怒している」という意味で、`burn with rage` と同様に非常に強い怒りを表しますが、比喩的な表現ではなく、より直接的な感情の状態を述べます。`burn with rage` の方が、怒りが内側から沸き上がり燃え盛るような、よりドラマチックで文学的な響きがあります。
「enraged」も「激怒している」という意味で、`furious` と同様に直接的な感情表現です。`burn with rage` は怒りの「過程」や「状態」を燃えるという動的なイメージで描きますが、「enraged」は怒りという「結果」の状態に焦点を当てます。フォーマル度はやや高めです。
「fly into a rage」は「急に激怒する」「かっとなる」というニュアンスが強く、怒りが突然爆発する様子を表します。`burn with rage` は怒りが持続的に内側で燃え続けている状態や、じわじわと怒りが高まっていく様子にも使われますが、「fly into a rage」は瞬間的な怒りの発作を指すことが多いです。
「see red」は「激怒して我を忘れる」という意味で、怒りによって理性を失い、目の前が真っ赤になるほどの強い感情を表します。`burn with rage` は内面的な怒りの燃焼を強調しますが、「see red」は怒りによる視野の狭まりや、制御不能な状態にまで至る怒りを表す点で異なります。
「seethe with anger」は「怒りで煮えくり返る」という意味で、怒りが内側で静かに、しかし激しく沸騰している様子を表します。`burn with rage` がより外側に感情が表れることを示唆するのに対し、「seethe with anger」は表面上は冷静に見えても、内側では怒りが渦巻いている状態を描写する点で異なります。
このフレーズにはよくある間違いの情報がありません
A:
I heard what happened with your promotion. That's really unfair.
昇進の件、聞いたよ。本当に不公平だね。
B:
Unfair is an understatement. I'm burning with rage at how they treated me.
不公平どころじゃないよ。彼らの扱いに怒り心頭に発しているんだ。
A:
Did you see the latest report on that scandal? It's infuriating.
あのスキャンダルの最新報道見た?本当に腹立たしいね。
B:
Absolutely. I'm burning with rage thinking about the corruption and lack of accountability.
全くその通りだよ。あの腐敗と説明責任の欠如を考えると怒りに燃えるよ。