大きさ、巨大さ、広大さ、規模の大きさ
/ˈbɪɡnəs/
BIGness
💡 最初の音節「BIG」を強く発音しましょう。特に「g」の音は日本語の「グ」よりも喉の奥から出すイメージです。後半の「ness」は弱めに、短く発音すると自然な英語の響きになります。
Its sheer bigness amazed us.
その途方もない大きさに私たちは驚きました。
She felt the bigness of nature.
彼女は自然の広大さを感じました。
He noted its impressive bigness.
彼はその印象的な大きさに注目しました。
This new bigness is exciting.
この新しい規模の大きさはワクワクします。
Such bigness is hard to imagine.
これほどの大きさは想像しがたいです。
Its bigness made it stand out.
その大きさゆえにそれは目立ちました。
The project's bigness felt daunting.
プロジェクトの規模の大きさに気おされました。
The problem's bigness concerned them.
問題の大きさが彼らの懸念事項でした。
The galaxy's bigness is immense.
銀河の大きさは計り知れません。
Consider the cosmos' bigness.
宇宙の広大さを考えてみましょう。
bignessは「大きいことそのもの」という抽象的な性質や状態を強調するのに対し、sizeは物体や空間の「大きさ、寸法」という具体的な属性を指す、より一般的な言葉です。具体的な測定にはsizeが適切です。
bignessは「大きいことそのもの」という性質や状態を強調するのに対し、sizeは単に「大きさ、寸法」という物理的な属性を指す、より一般的で客観的な言葉です。物理的な測定や具体的な大きさを指す場合はsizeが適切です。
largenessも「大きさ」を意味しますが、bignessの方がやや詩的、あるいは比喩的な文脈で使われることがあります。largenessの方がより直接的に「大きいこと」を指し、bignessは「大きいという状態・性質」に焦点が当たります。
greatnessは「偉大さ、素晴らしさ」を意味し、単なる物理的な大きさだけでなく、質的な価値や重要性を含みます。bignessは物理的・量的な「大きさ」に限定されることが多いです。
📚 「big」はスカンジナビア語に由来し、中世英語で現れた言葉です。「-ness」は古英語にさかのぼる一般的な接尾辞で、形容詞を抽象名詞に変化させ、「〜である状態や性質」を表します。
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