/biˈjɒnd dɪˈspjuːt/
biYOND diSPUTE
「ビヨンド」の「ヨン」と、「ディスピュート」の「ピュー」を強く発音します。「beyond」は「b」の音から始まり、口をしっかり閉じて破裂させるイメージです。「dispute」の「u」は「ュー」と長く伸ばす意識で発音しましょう。全体的に流れるように繋げて発音します。
"Without question or argument; certainly true or evident; impossible to disagree with or deny."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある事実や状況が非常に明確であり、誰も異論を挟むことができない、あるいはしないだろうと強調したい場合に使われます。特に、論理的な議論や確固たる証拠に基づいた主張を裏付ける際に効果的です。話者がその事柄に対して一切の疑念を持っていないことを示し、聞き手に対しその主張が揺るぎない真実であることを効果的に伝えます。 フォーマル度は高く、ビジネスシーン、学術的な議論、公的な文書などで特に適しています。日常会話でも使用可能ですが、やや改まった、あるいは主張を強くしたい印象を与えます。ネイティブスピーカーは、この表現を使うことで、その主張の信頼性と権威性が増すと感じます。
That he is a talented musician is beyond dispute.
彼が才能あるミュージシャンであることは紛れもない事実です。
Her dedication to the project was beyond dispute.
彼女のプロジェクトへの献身は疑う余地がありませんでした。
The beauty of the Grand Canyon is beyond dispute.
グランドキャニオンの美しさは紛れもないものです。
His kindness to animals is beyond dispute.
動物に対する彼の優しさは疑う余地がありません。
It's beyond dispute that she worked hard for this achievement.
彼女がこの功績のために努力したことは疑いようがありません。
The market data shows that our new product is a success, which is beyond dispute.
市場データは当社の新製品が成功していることを示しており、これは議論の余地がありません。
His leadership skills are beyond dispute, as evidenced by the team's performance.
彼のリーダーシップスキルはチームのパフォーマンスが示す通り、紛れもないものです。
The cost savings generated by this new process are beyond dispute.
この新しいプロセスによって生み出されるコスト削減効果は議論の余地がありません。
The scientific evidence supporting this theory is beyond dispute.
この理論を裏付ける科学的証拠は議論の余地がありません。
That human rights are fundamental is a principle beyond dispute in international law.
人権が基本的であることは国際法において議論の余地のない原則です。
「否定できない、議論の余地がない」という意味で非常に似ています。「beyond dispute」が「異論の範囲を超えている」というニュアンスを持つのに対し、「undeniable」は「否定することが不可能である」という客観的な事実を強調します。多くの場合、置き換え可能です。
「疑う余地のない、異論の余地がない」という意味で、「beyond dispute」とほとんど同義です。こちらも客観的な事実や品質を評価する際によく使われます。「beyond dispute」の方がややフォーマルで、議論の文脈で使われることが多い傾向があります。
「間違いなく、疑いなく」という意味で、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えます。「beyond dispute」よりも口語的で、個人の確信を述べる際にもよく用いられます。フォーマル度は「beyond dispute」より低いですが、非常に汎用性が高いです。
「確かに、間違いなく」という副詞で、よりシンプルに確信を表明します。「beyond dispute」が「議論の余地がないほど明らか」という状態を表すのに対し、「certainly」はより直接的にその事実が真実であると断言します。
「dispute」はここでは特定の「議論」を指すのではなく、抽象的な「論争の余地」という意味で使われるため、通常は冠詞をつけません。「beyond dispute」でひとつの慣用的な表現として成立しています。
このフレーズでは、「dispute」は名詞として「論争」や「異論」の意味で使われます。「〜することの域を超えている」という動名詞形(disputing)は一般的ではなく、この文脈では不適切です。
A:
Do we all agree on the market potential of this new product?
この新製品の市場潜在力について、皆様同意いただけますでしょうか?
B:
Yes, based on the data presented, its potential is beyond dispute.
はい、提示されたデータに基づけば、その潜在力は議論の余地がありません。
A:
Mark is such a kind person, don't you think?
マークって本当に優しい人だと思わない?
B:
Absolutely! His generosity is beyond dispute.
全くその通り!彼の寛大さは紛れもない事実だよ。