/biː ɪnˈklaɪnd tuː viː/
be inCLINED to V
「inclined」の「クラインド」の部分を特に強く発音します。「to」は文脈によって弱く「タ」や「ドゥ」のように発音されることが多いです。
"To have a natural tendency or predisposition to do something, or to be in a particular state or situation."
ニュアンス・使い方
人や物事の行動、性質、状況などが、ある特定の方向へ向かいやすい傾向があることを客観的に述べるときに用います。個人の性格や習慣、社会や自然の一般的な傾向などを表現するのに適しています。ややフォーマルな響きがあり、ビジネスシーンや学術的な文章、報告書などで見かけることが多い表現です。自分の意思というよりも、観察された事実や予測される事態に対して使われます。
He is inclined to work late, especially when there's a deadline approaching.
彼は締め切りが近づくと、特に遅くまで働きがちです。
Children are often inclined to ask many questions about things they don't understand.
子供たちは、理解できないことについて多くの質問をする傾向があります。
She is inclined to be quiet in large groups, but she's very talkative one-on-one.
彼女は大人数の中では静かになりがちですが、一対一だととてもよく話します。
People are generally inclined to trust those who are honest and transparent.
人々は一般的に、正直で透明性の高い人を信頼する傾向があります。
The market is inclined to fluctuate significantly during periods of economic uncertainty.
経済が不安定な時期には、市場は大きく変動する傾向があります。
Our team is inclined to seek innovative solutions rather than conventional approaches.
私たちのチームは、従来のアプローチよりも革新的な解決策を求める傾向があります。
Research suggests that consumers are inclined to favor products with eco-friendly packaging.
研究によると、消費者は環境に優しい包装の製品を好む傾向があります。
"To feel willing or favorably disposed to do something, often implying a preference or inclination rather than a strong desire."
ニュアンス・使い方
何かをしたいという気持ちがあるものの、それを断定的にではなく、やや控えめに、または遠回しに伝える際に使われます。「どちらかといえば〜したい」「〜する気持ちがある」といったニュアンスです。直接的な「I want to」や「I'd like to」よりも丁寧で、相手への配慮や余地を残す表現として、ビジネスシーンやフォーマルな会話で自分の意見を表明する際によく用いられます。個人の好みや判断に基づきます。
I'm inclined to stay home tonight and relax, rather than go out.
今夜は外出するより、家でリラックスしたい気分です。
If the weather is good, I'm inclined to go for a hike this weekend.
もし天気が良ければ、今週末はハイキングに行きたいですね。
We would be inclined to accept your proposal if the terms are slightly revised.
条件が若干修正されれば、御社の提案を受け入れる方向で考えております。
The committee is inclined to recommend the new policy, pending further review.
委員会は、さらなる検討を保留しつつ、新しい政策を推奨する意向です。
「tend to v」は「〜する傾向がある」という客観的な傾向を表し、「be inclined to v」と意味が非常に似ています。しかし、「tend to v」の方がより一般的で口語的であり、幅広い場面で使われます。「be inclined to v」はややフォーマルな響きがあり、個人的な控えめな意思を示す際にも使われる点で異なります。
「〜しがちである」「〜の傾向がある」という点では共通しますが、「be prone to」はネガティブな傾向や、好ましくない結果につながる可能性が高い場合に用いられます。「〜しやすい」「〜にかかりやすい」といったニュアンスです。一方、「be inclined to」はポジティブ・ネガティブどちらの傾向にも使え、個人的な意思を控えめに示す場合にも使われます。
「〜しそうだ」「〜する可能性が高い」という確率や蓋然性を表します。「be inclined to」が「〜する傾向がある」という性質や意思を示すのに対し、「be likely to」は特定の事象が起こる可能性に焦点を当てます。文脈によっては似た使われ方をしますが、意味の根底にあるものは異なります。
「would like to v」は「〜したい」という丁寧な願望表現です。これに対して、「be inclined to v」は「〜したいと思う」という気持ちがありつつも、それを断定的に表現せず、やや控えめな意向を示すニュアンスがあります。個人的な意見や提案を柔らかく伝える際に使われることが多いです。
「inclined」の後に動詞を続ける場合は、不定詞の「to」を使用します。前置詞「for」や「in」を使うのは間違いです。名詞や動名詞が続く場合も「to」が前置詞として使われます。
通常、「inclined」は形容詞として「be動詞 + inclined」の形で使われ、現在進行形(be inclining)で使われることはありません。「〜したいと思っている最中」といった一時的な状態を表す場合でも、この進行形は使いません。
A:
Do you have any plans for the weekend?
週末の予定は何かある?
B:
Not really. I'm inclined to just stay home and catch up on some reading.
特にないんだ。家でゆっくり読書をして過ごしたい気分かな。
A:
What are your thoughts on the new marketing strategy?
新しいマーケティング戦略についてどう思いますか?
B:
I'm inclined to believe it has great potential, but we should proceed cautiously.
大きな可能性があると思いますが、慎重に進めるべきだと思います。
A:
Which design do you think will appeal most to our target audience?
どのデザインがターゲット層に最もアピールすると思いますか?
B:
I'm inclined to choose the minimalist one. It seems to resonate with current trends.
ミニマリストなものを選ぶ傾向にあります。現在のトレンドと響き合うようですから。
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