astute

/əˈstjuːt/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術

意味

形容詞

賢明な、鋭い洞察力のある

発音

/əˈstjuːt/

aSTUTE

💡 この単語の強勢は2番目の音節にあります。日本語の「あさしい」と発音が似ていますが、後ろの子音の発音が異なります。

例文

She has an astute eye for detail.

カジュアル

彼女は細部に鋭い洞察力がある。

The astute manager spotted the problem early on.

ビジネス

賢明な管理者は早期に問題を発見した。

The CEO made an astute business decision.

フォーマル

CEOは賢明な経営判断をした。

変形一覧

形容詞

比較級:more astute
最上級:most astute

文法的注意点

  • 📝この形容詞は名詞の前に置いて使うのが一般的です。
  • 📝比較級・最上級の形で使うこともできますが、やや堅苦しい感じになるので、状況に応じて使い分けましょう。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
会議プレゼンテーション

よくある間違い

I make a astute observation.
I made an astute observation.

形容詞のastute は名詞の前に来る場合、aやanの冠詞が必要です。

類似スペル単語との違い

acute

acuteは「鋭い、敏感な」という意味で、astuteほど広範囲ではありません。astute は「賢明な、洞察力のある」という意味合いが強いです。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
ac (鋭い)ut (する)

📚 「鋭く見る」という意味のラテン語語源から派生した単語です。

学習のコツ

  • 💡この単語は知性や洞察力を表す形容詞なので、人やその行動を表す名詞と一緒に使うことが多いです。
  • 💡比較級・最上級の形で使うこともできます。

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