意味
名詞
評価、査定、診断
動詞
評価する、査定する、診断する
発音
/əˈsɛsmənt/
assSESsments
💡 アクセントは「セス」の部分に置き、母音の発音に気をつけましょう。「セ」は「セ」ではなく「ス」に近い発音です。また、語尾の「nt」は「ンド」のような発音になります。
例文
I don't like taking assessments, they make me nervous.
私は評価試験を受けるのが好きではありません、緊張してしまうんです。
We need to assess the situation before deciding.
決定する前に状況を評価する必要があります。
The teacher gave us a math assessment.
先生は私たちに数学の評価テストを与えました。
変形一覧
名詞
複数形:assessments
文法的注意点
- 📝「assessment」は可算名詞なので、複数形は「assessments」になります。
- 📝動詞の「assess」には、「~を評価する」「~を査定する」「~を診断する」などの意味があります。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
educationbusinesspsychologytestingevaluation
よくある間違い
❌I need to do a self-assesment.
✅I need to do a self-assessment.
「assessment」は「s」を2つ使う正しい綴りです。間違えやすい単語なので注意が必要です。
類似スペル単語との違い
test
「test」は単に試験やテストを意味しますが、「assessment」は診断や評価の意味合いが強く、より包括的な概念です。
evaluation
「evaluation」は「assessment」と似ていますが、「evaluation」は主観的な判断や価値付けの意味合いが強いのに対し、「assessment」はより客観的な評価や査定を意味します。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
ad (to)sedere (to sit)
📚 アセスメントという言葉は、もともと「判断を下す」という意味のラテン語に由来しています。
学習のコツ
- 💡「assessment」は主に教育や企業でよく使われる重要な単語です。
- 💡「自己評価」や「診断」など、様々な場面で使えることを覚えましょう。
- 💡複数形は「assessments」になります。
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