意味
名詞
罪状認否、起訴状朗読
発音
/əˈreɪnmənt/
aRRAIGNment
💡 この単語は第2音節の「-raign-」に強いアクセントが来ます。最初の「a」はあいまい母音の /ə/ で、力を抜いて短く発音しましょう。「-raign-」の部分は「レイン」と、日本語の「レイ」に近い音で発音します。最後の「-ment」は /mənt/ と、素早く弱く発音するのがポイントです。
例文
Is the arraignment soon?
罪状認否はもうすぐですか？
What about the arraignment?
罪状認否はどうなりました？
I heard about the arraignment.
罪状認否のことを聞きました。
Did you see the arraignment news?
罪状認否のニュースを見ましたか？
When is their arraignment?
彼らの罪状認否はいつですか？
She got her arraignment date.
彼女は罪状認否の日程を受け取りました。
He finished his arraignment.
彼は罪状認否を終えました。
Lawyer prepared for arraignment.
弁護士は罪状認否の準備をしました。
Court scheduled the arraignment.
裁判所が罪状認否を予定しました。
A formal arraignment occurred.
正式な罪状認否が行われました。
変形一覧
名詞
複数形:arraignments
文法的注意点
- 📝「arraignment」は可算名詞です。複数の場合は 'arraignments' となります。
- 📝通常は 'to attend an arraignment' や 'to face arraignment' のように、動詞と共に使われることが多いです。
- 📝法律用語であり、日常会話で頻繁に使う単語ではありません。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
法律司法裁判行政ニュース報道刑事事件法廷
派生語
語源
由来:古フランス語、ラテン語
語根:
ad- (〜へ)rationare (計算する、理由を問う)
📚 この単語は、古フランス語の 'araisnier' (告発する、召喚する) に由来し、さらにラテン語の 'ad-rationare' (理由を問う、説明を求める) が語源です。もともとは、法廷で被告人に罪状を説明し、それに対する認否を問う行為を指していました。
学習のコツ
- 💡法律ドラマやニュースで耳にすることが多いため、実際の文脈で触れると理解が深まります。
- 💡語根の 'reason' (理由) と関連付けて考えると、意味を覚えやすくなるかもしれません。
- 💡「起訴」や「裁判」に関連する他の法律用語とセットで覚えるのが効果的です。
- 💡可算名詞なので、複数の罪状認否がある場合は 'arraignments' となります。
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